
「子供が小さくて外に働きに出られない…」
「自宅でできる仕事で、少しでも収入を得たい」
「Webライターやクラウドソーシングって最近よく聞くけど、怪しくない?私にもできる?」
そんなお悩みや疑問を抱える、在宅ワークに興味があるあなたへ。こんにちは!20個以上の資格を持つ主婦ライターのまいです。
この記事では、2019年末からクラウドソーシングを活用してWebライターとして活動してきた私の実体験に基づき、Webライティングとクラウドソーシングの具体的な仕事内容、メリット・デメリット、そして失敗しない始め方を、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。
この記事を読めば、Webライターとして在宅ワークを始めるための不安が解消され、具体的な第一歩を踏み出せるようになります!
- Webライターの具体的な仕事内容と種類
- クラウドソーシングとは?仕組みとメリット・デメリット
- 初心者におすすめのクラウドソーシングサイトとその理由
- なぜWebライターが特に主婦におすすめなのか?
- クラウドソーシングの登録から案件獲得までの具体的なステップ
- 初心者が注意すべきポイント



資格好き主婦のまい(@maisawaco)です。
行政書士、宅建、FP2級、簿記3級、カラーコーディネーター、色彩検定2級、福祉住環境コーディネーターなど15種類の資格を持つ資格好き。
事務歴は2社10年。
現在はライターとWeb制作会社でのパートを兼業中。



同じ超初心者で始めたわたしの体験談です。ぜひチェックしてください。
Webライティングとは?どんなスキルが必要?未経験でも大丈夫?


まず、Webライティングというものがどのようなお仕事なのか、必要なスキルや未経験からの始めやすさも含めて説明したいと思います。
いろいろあるライター業の中でもWebライターは「ネット専門」
Webライティングというのは、その名の通りインターネット上の文章を書くことです。
いわゆる「ライター業」には様々な種類があります。雑誌や新聞の記事を書く記者や編集者、コピーライターとして広告のキャッチコピーや説明文を作成したり、時事問題や事件などを深掘り取材して執筆するルポライターなど、扱う媒体(メディア)や専門とするジャンルによっても違いがあります。



その中でウェブサイト、ブログ、ECサイト、SNSなどインターネットという媒体上の文章全般を書くのがWebライター、その文章を書く行為がWebライティングです。
インターネット上の文章ってどんなものがあるの?具体的な仕事内容例



ネット上のどんな文章を書くの?
インターネット上の文章には
- 企業のウェブサイトに掲載するコラム記事(例:商品・サービスの解説、業界情報など)
- ECサイト(ネットショップ)の商品紹介文やキャッチコピー
- リスティング広告やバナー広告などの広告の文章
- 顧客向けに配信するメルマガの作成
- 個人や企業のオウンドメディアなどのブログ記事の執筆代行
- Twitter、Instagram、FacebookなどのSNS投稿文の作成
- YouTube動画の構成案やナレーション原稿などのシナリオ作成
- 専門家や利用者へのインタビュー記事の作成
- 商品やサービスを使った体験談やレビュー記事
などがあります。
Webライターが扱う文章にはこれら全て含まれます。求められる文章の種類は多岐にわたりますが、まずは自分の書けそうな分野、興味のある分野から挑戦してみると良いでしょう。得意な分野や専門知識を選んで執筆技術を伸ばしていきます。



私が今まで携わってきたものは、美容や健康に関する情報をまとめるキュレーションサイトの記事、企業のオウンドメディアに掲載するコラム、資格紹介サイトの記事などです。
この他にも、旅行ブログの体験談や、YouTubeの感動エピソードストーリーの創作など、様々な分野の文章が発注されています。
Webライターの働き方:会社員からフリーランスまで多様
Webライターとしての働き方も、企業に正社員や契約社員として雇用される形態、企業の専属契約(業務委託)を結ぶ形態、そして私のようにフリーランスとして複数のクライアントから活動するなどさまざまです。
その中でも、特に在宅で、自分のペースで働きたい方におすすめなのが、次に紹介する「クラウドソーシングサービス」を活用して仕事を探す方法です。
クラウドソーシングってどんなもの?在宅ワークの仕事探しプラットフォーム


クラウドソーシングサービスとは、仕事を依頼したい企業や個人(クライアント)と、仕事を受けたい人(ワーカー)を、インターネット上で繋いでくれるサービスのことをいいます。仕事の発注、受注、契約、納品、報酬の支払いまですべてオンラインで完結することができる便利な仕組みです。
仕事の内容もWebライティングに限らず、データ入力や文字起こし、書類や図面作成などの事務系、サイト作成やプログラミング、ロゴデザインやバナー画像・映像処理、イラスト作成、簡単なアンケートやネーミング(名前付け)の募集などさまざまです。



まさに「在宅でできる仕事の宝庫」。特別なスキルがなくても始められる簡単なタスクから、専門知識を活かせる案件まで幅広く見つかります。
いろいろあるクラウドソーシングサービス:初心者向けはどれ?
クラウドソーシングサービスにもいろいろなサービスがあり、
- クラウドワークス (CrowdWorks):業界最大手。案件数・種類ともにNo.1。初心者からプロまで幅広く利用。まずはここに登録するのがおすすめ。総合型。
- ランサーズ (Lancers):クラウドワークスと並ぶ日本の二大プラットフォーム。質の高い案件や、やや専門的な案件も多い傾向。総合型。
- サグーワークス (Sagu Works):記事作成(ライティング)に特化。独自のテストに合格すると高単価の「プラチナライター」として活動可能。タスク形式が多い。
- shinobiライティング:こちらもライティング特化型。比較的簡単なブログ記事などの案件が多い。タスク形式。初心者向け。
- Bizseek (ビズシーク):手数料の安さが魅力の総合型プラットフォーム。比較的新しいサービス。
- SKIMA (スキマ):イラストレーターやデザイナーなどクリエイター向け。スキルを販売するマーケットプレイス。
- ココナラ (coconala):自分のスキルや知識、経験をサービスとして出品・購入できる。「Webサイト記事作成します」「ブログ記事書きます」といった形でライティングスキルも販売可能。
- シュフティ (Shufti):その名の通り、主婦向けの在宅ワーク・内職案件が豊富。ライティングだけでなく、事務作業や軽作業系の仕事も見つけやすい。
などが有名です。
このように多くのサービスがありますが、Webライターとして活動を始めるなら、まずは案件数が圧倒的に多い「クラウドワークス」と「ランサーズ」の2つに登録しておくのが良いでしょう。
断然おすすめ!大手サービスは「クラウドワークス」「ランサーズ」:5つの理由


数あるサービスの中でも、Webライター初心者の方に特におすすめなのは、やはり業界最大手の「クラウドワークス」と「ランサーズ」です。



理由はこんな感じです↓
- 圧倒的な案件数と多様性:毎日多くの新しい案件が登録され、選択肢が非常に豊富です。「初心者歓迎」「未経験OK」といった絞り込み検索も可能で、自分に合った案件を見つけやすいのが最大のメリットです。
- 使いやすいインターフェース:サイトのデザインが分かりやすく、案件の検索、応募、クライアントとのメッセージのやり取り、納品までスムーズに行えます。
- 安心・安全な取引システム:仮払い(エスクロー)制度があり、クライアントが事前に報酬をプラットフォームに支払うため、「納品したのに報酬が支払われない」といったトラブルを防げます。また、本人確認制度や評価システムも信頼性を高めています。
- 実績と評価が財産になる:受注した仕事の実績やクライアントからの評価がプロフィールに蓄積されます。良い評価を積み重ねることで、信頼性が高まり、継続依頼やより条件の良い仕事の受注に繋がりやすくなります。
- 充実したサポートと情報:利用ガイドやFAQが充実しており、困ったときに参照できます。また、利用者同士で質問・相談できるコミュニティ(例:クラウドワークスの「みんなのお仕事相談所」)もあり、初心者でも安心して始められます。
大手2サイトをさらに使いこなすために
これらの理由に加えて、大手サイトならではのメリットも知っておくと、より効率的に活動できます。
まず、案件探しの効率についてです。他の小規模なクラウドソーシングサイトで募集されている案件が、実はクラウドワークスやランサーズにも同時に掲載されているケースは少なくありません。そのため、まずはこの大手2サイトをしっかりチェックすれば、ほとんどの案件を網羅できる可能性が高いです。もちろん、シュフティやママワークスのように特定の層(例えば主婦)をターゲットにしたサイト限定の案件も存在しますが、多くの案件を効率よく探すという点では、大手サイトへの登録が有利と言えるでしょう。
次に、検索機能の充実度も見逃せません。大手サイトでは、検索条件(キーワード、報酬、募集条件など)を保存できたり、新着案件の通知を設定できたりと、希望に合った案件を効率的に見つけるための機能が整っています。「ライティング」「ブログ記事」「初心者歓迎」といったキーワードや、希望する文字単価(最初は低めの設定でも構いません)を登録しておき、定期的にチェックする習慣をつけるのがおすすめです。
また、利便性の高さもポイントです。特にクラウドワークスにはスマートフォンアプリがあり、外出先や家事の合間など、ちょっとした隙間時間にも案件をチェックしたり、クライアントからのメッセージを確認・返信したりすることが可能です。新着メッセージの通知もすぐに受け取れるので、スムーズなコミュニケーションに役立ちます。
そして最後に、困ったときの解決策の見つけやすさです。利用者が多い大手サイトでは、これまでの利用者からの質問と回答が膨大に蓄積されています。例えば、クラウドワークスには「みんなのお仕事相談所」というコミュニティ掲示板があり、「契約を途中で辞退したい場合はどう伝えればいい?」「源泉徴収って何?」「クライアントから提示されたこの条件は一般的なの?」といった、初心者が抱えがちな疑問に対する答えが、過去のやり取りの中から見つかることがほとんどです。もちろん、自分で質問を投稿することも可能です。ただし、注意点として、回答者は経験豊富なユーザーであっても一般の方であるため、特に税金や法律に関する専門的な内容については、最終的には税務署や弁護士などの専門家に確認するようにしましょう。
これらの点を踏まえても、やはりクラウドワークスとランサーズは、初心者の方がWebライターとしての第一歩を踏み出す上で、
3. 体験談:パートに出れない主婦にこそクラウドソーシング×Webライターがおすすめな5つの理由


ここまでWebライターとクラウドソーシングの概要を説明してきましたが、なぜ私が「パートに出られない主婦」に特におすすめしたいのか?



私自身の2年間の経験も踏まえて、その理由を熱く語らせてください!
理由1:圧倒的な「時間」と「場所」の自由度
これに尽きます! 子供のお昼寝中、幼稚園や学校に行っている間、夜寝かしつけた後など、自分の都合の良い「スキマ時間」で働けます。自宅が仕事場なので、通勤時間はゼロ。急な子供の体調不良にも対応しやすいのは、本当に大きなメリットです。
理由2:初期投資ほぼゼロ!PC1台で始められる手軽さ
特別な資格や高価な機材は不要です。インターネット環境とパソコン(基本的な文章作成ができればOK)があれば、誰でもすぐに始められます。初期費用をかけずに収入を得られる可能性があるのは魅力的ですよね。
理由3:書くことを通じて「スキルアップ」できる
ただ文章を書くだけではありません。情報を正確にリサーチする能力、分かりやすく構成する力、クライアントの意図を汲み取るコミュニケーション能力など、様々なポータブルスキル(どこでも通用するスキル)が自然と身につきます。これは将来、別の仕事をする際にも必ず役立ちます。 さらに本格的にスキルアップを目指したい方は、講座を受講するのも一つの手です。



こちらの記事も参考にしてみてくださいね。


【ユーキャンのWebライター講座】ってどうなの?】現役ライターが解説
理由4:悩ましい「保活の壁」を乗り越える武器になる
「働きたいけど、保育園に入れない」「保育園の点数(利用調整指数)が足りない…」これは多くの親が直面する問題です。在宅ワーク(クラウドソーシング)で就労実績を作り、「就労証明書」を発行してもらうことで、保育園入園の選考で有利になる可能性があります。(※自治体の基準によりますので、お住まいの役所に確認が必要です) まさに「タマゴが先か、ニワトリが先か」問題を解決する糸口になりえます! 実際に私もWebライターとしての就労実績が、保育園入園に繋がった経験があります。



その時の体験談はこちらで詳しく書いています。


理由5:孤独になりがちな育児中に「社会との繋がり」を持てる
家にこもりがちになる育児中でも、クライアントとのやり取りを通じて社会との接点を持つことができます。自分の書いた記事が誰かの役に立っていると感じられると、達成感や自己肯定感にも繋がります。



インドア派なので気にしない……と思っていた私でも、社会との繋がりがなくなると多少元気がなくなっていました。在宅でも仕事を持つって大切です。
在宅ワークのデメリット


もちろん、良いことばかりではありません。デメリットも正直にお伝えします。
- 最初は低単価案件が多い:特に初心者のうちは、文字単価0.1円~0.5円といった案件も少なくありません。実績を積んでスキルを上げ、単価交渉していく必要があります。
- 自己管理能力が必須:納期を守るためのスケジュール管理、集中力を保つための環境づくりなど、自分で律する必要があります。
- 収入が不安定な場合も:フリーランスの場合、毎月安定した収入が得られるとは限りません。
- 確定申告が必要になる場合がある:年間所得によっては、自分で確定申告を行う必要があります。
しかし、これらのデメリットを理解した上で計画的に進めれば、特に小さなお子さんがいて外で働くのが難しい主婦の方にとって、クラウドソーシングを活用したWebライターは、非常にメリットの大きい働き方だと、私は強く実感しています。



どうしてもこの職種ではたらきたい!その職種の資格がある!という人以外は、検討だけでもしてみたら良いのではと感じています。
今日からできる!クラウドソーシング:登録から案件獲得までの簡単5ステップ
「よし、やってみよう!」と思ったら、善は急げ! クラウドソーシングの始め方は、思ったよりもずっと簡単です。以下の5ステップで進めましょう。
- 無料登録
「クラウドワークス」か「ランサーズ」(あるいは両方)の公式サイトにアクセスし、無料で会員登録します。メールアドレスがあればすぐに登録できます。 - プロフィールを「盛る」くらい充実させる!
ここは非常に重要です! あなたのスキル(PCスキル、文章力、得意なジャンルなど)、これまでの職務経験(ライター経験不問)、保有資格(今回のように資格ブログを運営されているなら、資格名は全て書きましょう!)、対応可能な時間帯などを、具体的かつ丁寧に書きましょう。顔写真(または信頼感のあるアイコン)を設定することも有効です。クライアントはプロフィールを見て、あなたに仕事を依頼するかどうかを判断します。 - 案件を探して「応募」してみる
「ライティング」「記事作成」「ブログ記事」「初心者歓迎」「未経験OK」「主婦歓迎」などのキーワードで案件を検索します。最初は**「タスク形式」**(作業件数で報酬が決まる簡単な作業)から試してみるのも良いでしょう。興味のある案件を見つけたら、募集要項をよく読み、応募(提案)します。 - 熱意が伝わる「応募文」を作成する
なぜこの仕事に興味を持ったのか、自分のどの経験やスキルが活かせるか、納期を守って誠実に取り組む意欲などを具体的に書きましょう。テンプレートのコピペではなく、案件ごとに熱意を込めてカスタマイズすることが重要です。 - 契約→業務開始→納品→評価
クライアントから採用の連絡が来たら、契約内容(作業範囲、納期、報酬額、支払い条件など)を必ず確認し、同意の上で契約します(通常はオンライン上で完結)。その後、指示に従って業務を開始し、納期までに丁寧に作業して納品します。納品後、クライアントから評価を受けます。良い評価は次の仕事に繋がる大切な実績になります。
初心者が最初の案件を獲得するための裏ワザ的コツ



初心者が最初の案件を獲得するための裏ワザ的コツをご紹介
- 最初は単価にこだわりすぎず、「実績作り」と割り切る。(評価が1つでもあると、次の応募で有利になる)
- 応募文で「初心者ですが、誠心誠意取り組みます」「〇〇の経験があるので、この分野には詳しいです」など、熱意と貢献できる点をアピールする。
- クライアントからのメッセージには、できるだけ早く、丁寧に返信する。(コミュニケーション能力も評価される)
- いきなり長文記事に挑戦せず、アンケート回答や簡単なレビュー作成など、短時間で完了する「タスク案件」から試して、クラウドソーシングの仕組みに慣れる。
最初は誰でも不安です。でも、まずは勇気を出して1件応募してみることが、在宅ワークへの大きな一歩になります!



先日Webライターを目指す主婦yonecoさんと、ライターとして活躍されている飛鳥さんとお話をしました。その中でメリットデメリットについてもお話しています。


さあ、あなたもWebライターへの扉を開けよう!
今回は、在宅ワークを始めたい初心者や主婦の方に向けて、Webライターという仕事と、その仕事を見つけるためのクラウドソーシングについて、私の経験を交えながら詳しくご紹介しました。
私が2年間クラウドソーシングで在宅ワークをやってみて痛感したのは、「時間や場所に縛られずに、自分のスキルで収入を得られる」ことの素晴らしさです。パートで働くのとどっちが良いかと聞かれると、状況にもよりますが、子どもがまだ小さいうち、あるいは介護や自身の体調などで外に働きに出るのが難しい場合、在宅ワークという選択肢は、間違いなく私たちの働き方の可能性を大きく広げてくれます。
パートと在宅ワーク(Webライター)の収入や働き方の違い、税金面や社会保険(扶養)のことについては、非常に重要なポイントなので、また別の記事で詳しく解説したいと思います。
特に、子どもが保育園に入る前の「保育園が先か、就業が先か」という、多くの親が頭を悩ませる「タマゴとニワトリ問題」。クラウドソーシングでの在宅ワークは、自宅で就労実績を作り、この問題を解決する有力な手段となりえます。
私は今年度から家庭の事情もあり、パートに出る予定ですが、Webライターとして活動したこの2年間で得たスキルと経験は、間違いなく私の人生の糧となっています。この記事が、かつての私のように、在宅ワークへの一歩を踏み出せずにいるあなたの背中を、そっと押すことができれば嬉しいです。
さあ、まずは「クラウドワークス」や「ランサーズ」のサイトを覗いて、どんな仕事があるのか見てみませんか? アクションを起こすことで、あなたらしい新しい働き方が見つかるかもしれません。
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