【薬膳資格】おすすめはどれ?比較して一番良かったのは薬膳コーディネーターでした

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薬膳の資格ってたくさんあってどれにすれば良いのかわかんない

まい

薬膳資格は10個以上あってどれが良いか迷うよね。私も薬膳に興味があって調べてみたよ。

こんにちは。宅建、行政書士、カラーコーディネーターなど15こ以上の資格を持つ資格好き主婦のまい(@misawaco)です。先日巨大なシミ(おそらく肝斑)が急にできまして、それから健康と美容について急激に考えるようになった30代後半です。

いろいろ調べて中医学にたどりつき、薬膳にも興味が出ました。資格好きとして薬膳資格について本気で調べましたので、みなさんにもシェアできればと思います。

この記事でわかること

薬膳資格は10こ以上、自分に合ったものをチョイス

薬膳資格は10こ以上あります。その他、上位クラスの資格や薬膳教室のクラス修了でももらえる資格や、漢方やアーユルヴェーダに関わる資格などもあるのでそれを含めると30以上いくでしょう。

薬膳資格費用勉強法等おすすめ度
薬膳コーディネーター一括:44,000円(税込)・ユーキャン
・本草薬膳学院
◎ イチオシ!
(基礎から本格派まで目指せる)
薬膳アドバイザー一括:39,800円(税込)・東京カルチャーセンター
(上位資格アリ!本格派を目指せる)
薬膳マイスター
(和漢薬膳師)
一括:38,700円(税込)・がくぶん
(和漢ならコレ!)
薬膳・漢方検定6,200円
(受験料・早割りあり)
・独学(市販テキストあり)
(受験資格なし、市販テキスト
ありで勉強しやすい)
薬膳調整師10,000円
(受験料)
・独学
・諒設計アーキテクトラーニング
・SARAスクールジャパン

(独学可だけどテキストなし
通信講座がおすすめ)
薬膳インストラクター49,600円
(キャンペーンにて10,000円割引も)
・資格のキャリカレ
(勉強はしやすいけど、
資格に権威性がほしいところ)
薬膳料理アドバイザー38,800円・ヒューマンアカデミー
(やっぱり権威性がほしい……)
薬膳・漢方マイスター36,300円・formie(フォーミー)
(スマホ学習でスイスイ学べる。権威性……)
くらし薬膳プランナー10,000円(受験料)
※別途カリキュラム費用あり
・日本リフレクソロジスト協会主催カリキュラム
(登録料・年会費がかかる)
薬膳プロフェッショナル・ラーキャリ
(権威性……)

すごく多いね

ちなみに薬膳資格はどれも民間資格です。本場中国では国家資格化しているものもありますが、日本では国際薬膳師や国際中医薬膳師などの上位資格も各認定機関が認める民間資格となっています。

その名でここに挙げるものは、初心者の方も数カ月程度で資格を取得できる入門編の資格となります。

まい

難易度はだいたい同じくらいですが、資格の趣旨や上位資格のあるなし等の違いもあるので、自分に合った資格を選んでくださいね

選び方のポイント3つ

自分に合ったものって何かわからないという方もいらっしゃると思うので、選ぶ時に特に注目したいポイントについて3つご紹介したいと思います。

権威性がある資格かどうか

薬膳資格はたくさんありますが、学ぶことはほぼ一緒です。薬膳のもととなる中医学に関する基礎知識、薬膳の基礎知識、実践としてレシピを学びます。(「和漢」は薬膳を日本の風土に合うようアレンジしたものなので、少し異なる部分もあります)

内容はだいたい一緒であれば、確かな機関で裏付けのある資格を取得した方が良いですよね。資格を見る際は、その資格の権威性も見るべきポイントです。

教材がわかりやすいか

薬膳資格の多くは通信講座や通学講座で取得するものです。通信講座等は、始める前はやる気を持って申し込みをしたとしても、教材等がとっつきにくいとやる気を失い、途中で辞めてしまうこともあります。せっかく勉強を始めるのですから、やる気を持って取り組み、知識を自分のものにしたいですね。

薬膳の資格を取りたいときは、どのような教材を使用しているか教材選びも重要になります。

コスパが良いか

薬膳の資格の取得費用は受験のみの場合は10,000円前後、通信講座の場合は40,000円前後になります。

まい

他の資格は通信講座は運営会社によって価格が大きく変わることがありますが、薬膳は講座費用があまりかわらないのが特徴ですね

しかし、内容を見ると教材が少なかったり、サポートが手薄だったり、講座費用に含まれているのは教材費のみで、資格を取得するには更に受験費用が必要だったりさまざまです。費用は同じくらいに見えても、コスパの部分では大きな差が生まれる場合もあるでしょう。

40,000円て結構大きなお金ですよね。薬膳資格を取るなら、金額の分+αで知識が得られるコスパの良い講座を選びましょう

薬膳資格を解説していきます

それでは薬膳資格を解説していきます。おすすめ順となっています。

まい

各講座資料請求は無料なので、気になるものの資料を取り寄せてから判断するのもGOODです!

それでは見ていきましょ

薬膳コーディネーター

項目内容
取得資格薬膳コーディネーター
監修・認定本草薬膳学院
講座主催㈱ユーキャン
受験資格講座受講
価格一括払い 44,000円(税込)※分割あり
標準学習期間4カ月(12カ月まで受講可能)
資格の特徴・権威ある本草薬膳学院全面協力の教材
・本草薬膳学院へ編入可能、一部学費の割引あり・最高峰の資格「国際薬膳師」資格も目指せる
教材の内容等・添削あり(3回)
・質問1日3問までOK・フルカラー写真つきテキストスマホ動画視聴あり

薬膳コーディネーターは、薬膳の専門学校本草薬膳学院が認定する薬膳の基本資格です。

まい

本草薬膳学院は、国内最高の薬膳資格「国際薬膳師」を認定する歴史ある薬膳教育機関です

ユーキャンと提携していて、一般的にはユーキャンの通信講座を受講して資格を取得することになります(その他の方法としては、本草薬膳学院への入学があります)

薬膳コーディネーターの教材(土鍋が目立つ!)

講座修了時に試験があり、マークシート方式、60点以上合格となりますが、再々受験可能なのでちゃんと受講している人なら合格率はほぼ100%。在宅受験なので気軽に資格が取得できるのもうれしいですよね。

口座には100種類の薬膳レシピと、実用できる土鍋つき。楽しく実践的に薬膳を学ぶことができます。

まい

すべてのバランスが良く、権威性も高いイチオシの資格です

薬膳アドバイザー

項目内容
取得資格薬膳アドバイザー
監修・認定日本中医学食養学会
講座主催東京カルチャーセンター
受験資格講座受講
価格一括払い 39,800円(税込)※分割あり
標準学習期間4カ月
資格の特徴・日本で28年の歴史を誇る日本中医学院が監修
・「中医薬膳指導員」や最高峰の資格「国際中医薬膳師資格も目指せる
教材の内容等・薬膳食材を割引価格で購入可能
・全4回の課題提出で修了証
・オンラインセミナーあり

薬膳アドバイザーは日本中医学食養学会が認定する資格。東京カルチャーセンターの通信講座で取得可能です。添削指導で適切な学習アドバイスがもらえ、薬膳食材を割引価格で購入可能などの特典もついてきます。

薬膳アドバイザーの教材

中国政府管轄の学術組織中国中医薬研究促進会の資格「国際中医薬膳師」の資格も目指せます。

まい

権威性の高さでいうと、「薬膳コーディネーター」と「薬膳アドバイザー」が他の資格よりも優れています

この2つの資格は、中国にルーツを持つ薬膳師資格を取得できるんだね

和漢薬膳師(薬膳マイスター)

項目内容
取得資格和漢薬膳師(薬膳マイスター)
監修・認定(一社)和漢薬膳食医学会
講座主催がくぶん
受験資格講座受講
価格一括払い 38,700円(税込)※分割あり
標準学習期間3~4カ月(さらに6カ月まで延長可能)
資格の特徴・日本で初めて薬膳専門コースを設けた板倉料理学校学長の講座
・日本人の味覚や体質にマッチした「和漢膳」を学べる
教材の内容等・4回の通信課題を提出、修了認定試験に合格で資格認定証交付
・シンプルでわかりやすいテキストとDVD教材・メール、FAX、郵便で質問受付(制限なし)

和漢薬膳師(薬膳マイスター)は、日本人の味覚や体質に合った和漢膳を主に扱う資格。がくぶんの講座で取得可能です。

料理教室を母体とした(一社)和漢薬膳食医学会が認定していて、日本人が食べておいしいレシピを作ることができます。

まい

和漢ならコレ!

上位資格は和漢薬膳食医2級、1級、特級。和漢膳料理教室の開催や講演活動、和漢膳メニュープロデュースなどで仕事に生かすことも可能です。

まい

日本人の味覚、環境、健康に適した「和漢」を学べるのが大きなポイントです

薬膳マイスターの教材

和漢のおいしいレシピを習得したいなら和漢薬膳師(薬膳マイスター)だね!

薬膳・漢方検定

項目内容
取得資格検定合格
主催団体(一社)日本漢方養生学協会
受験資格なし
日程2022年は8月、11月(年によって変動あり)
受験料6,200円(税込)※早割りあり
試験内容・マークシート方式100問・正答率70%以上
資格の特徴・合格率94%の検定
・オンラインで検定可能(受験回による)

薬膳・漢方検定は、(一社)日本漢方養生学協会が実施する検定試験です。受験資格なく、誰でも受験することができます。基本は会場試験ですが、直近の15回、16回とオンライン開催。パソコンはもちろんスマホ・タブレットでも受験可能なので、かなり受験しやすい試験ですね。

ネットで在宅で受けられるのは嬉しい!

公式テキストは書店・ネットで一般販売しているので、とても勉強がしやすいですよ。試験は基礎的な択一問題で、薬膳と漢方の基礎知識を得ることができます。

まい

公式テキストは書店で手に入り、受験はネット受験はかなり取得しやすい資格だと言えます!薬膳に興味があり、独学で学べる意欲がある方におすすめです!

薬膳調整師

項目内容
取得資格薬膳調整師
主催団体日本安全食料料理協会
受験資格なし
日程年6回
受験料10,000円(税込)
試験内容・在宅受験
・70%以上で合格
資格の特徴・通信講座を受講しなくても受験できる
・対策通信講座あり(諒設計アーキテクトラーニング、SARAスクールジャパン)

薬膳調整師は日本安全食料料理協会が実施する資格試験で、薬膳の資格では珍しく認定講座受講などの受験資格がありません。独学で受験が可能なのは、私のようないろいろな資格を受けたいタイプには嬉しいです。

しかし、専用のテキストが市販されていない上に試験範囲が公開されていないので対策が難しい印象があります。

薬膳調整師には試験対策のために通信講座もあり、諒設計アーキテクトラーニングまたはSARAスクールジャパンで受講可能です。

SARAスクールジャパンのプラチナ講座は講座受講のみで資格を取得できますが、費用が79,800円と少々高額な印象があります。

まい

在宅受験は嬉しいのですが、公式テキストがないことが不安です。受験料も10,000円と高額(私にとっては)なので、1発合格のために何らかの確実な対策をしたいところ……

薬膳インストラクター

項目内容
取得資格薬膳インストラクター
主催団体キャリカレ(一財)日本能力開発推進協会
受験資格カリキュラム修了
価格一括払い49,600円(税込)※分割あり※割引キャンペーン開催にて10,000円以上割引も
標準学習期間4カ月
資格の特徴・カリキュラム修了後に受験(受験費用が別途かかる)
・転職、開業支援等あり
教材の内容等・監修講師は国際中医薬膳師の若林くみ子先生
・フルカラーテキストでわかりやすい

薬膳インストラクターは資格の通信講座キャリカレで取得できる資格です。カリキュラム修了で受験資格を得ることができますが、別途受験費用がかかるのが少し気になります。

キャリカレの教材自体はわかりやすいし、割引も多くておすすめな面もあるのですが、カリキュラム修了後にさらに受験が必要なのはコスパ悪いと感じてしまいます。(カラーコーディネーターや色彩検定のように主催団体が全然別なら当たり前に理解できるけれど、キャリカレと資格認定機関の日本能力開発推進協会は関係会社なので)

独自の転職・開業支援があるのは良い特徴ですね。

まい

キャリカレの教材自体は好きですが、今回は他の資格と比較して受験料分ちょっと気になっちゃいました……

そのほかの薬膳資格

そのほかにも薬膳の資格はいろいろあります。一部ご紹介します。

薬膳料理アドバイザー

学習講座のヒューマンアカデミーが主催する資格です。野田琺瑯4点セットつきで38,880円です。料理研究家で国際中医薬膳師の西岡麻央先生の料理が学べます。

薬膳・漢方マイスター

通信講座formie(フォーミー)を受講の上受験する資格です。費用は36,300円(税込)検定料込み。スマホ学習で最短1カ月で資格取得可能なのが特徴で、質問は受講期間中何度でもできるので安心です。またサブスクプランは初回月額980円から受講できるのもうれしいですね。

くらし薬膳プランナー

日本リフレクソロジスト認定機構主催の資格です。カリキュラム修了プラス受験料別途11,000円がかります。また資格の登録料16,500円、年会費13,200円かかりますが、加盟教室を開いたり、セミナー講師やアシスタント業務ができるなどのメリットもあります。その他資格として美容に特化した「くらし薬膳美容アドバイザー」などの資格もあります。

薬膳プロフェッショナル

(一社)日本技能開発協会が認定する資格。通信講座のラーキャリで学ぶことができます。学習期間の制限なし、課題提出が希望者のみ、試験のみ受けることもできるのが特徴が特徴。意欲があれば最短1カ月ほどで取得できます。

取得するなら「薬膳コーディネーター」か「薬膳アドバイザー」

いろいろ調べた結果、私が取得するなら「薬膳コーディネーター」か「薬膳アドバイザー」かなと感じました。

薬膳コーディネーターと薬膳アドバイザーは学ぶ内容はほぼ一緒。薬膳の基礎からレシピまで、わかりやすく教えてくれ、各通信講座の教材もどちらも高品質です。

他の講座と比べて良いなと思う点をまとめてみました。

理由①薬膳で確かな実績を誇る団体が監修している

薬膳コーディネーターは本草薬膳学院、薬膳アドバイザーは日本中医学院が監修をしています。

本草薬膳学院は全国5都市に教室のある薬膳教育の専門学校で、国内最高の薬膳資格「国際薬膳師」の資格認定もする歴史と実績ある団体です。日本中医学院も、北京中医学薬大学と提携する海外唯一の学校で、こちらも国内最高資格「国際中医薬膳師」を認定しています。

国内の薬膳関連の資格認定団体での2つの機関に匹敵する実績、規模の団体はほかにありません。確かな知識を得る上で監修を誰がしているのか、どの団体がしているのかということも大切なのではないでしょうか。

理由②上位資格も目指していける

今回挙げた資格はいずれも薬膳の入門講座のようなものですが、薬膳コーディネーターと薬膳アドバイザーはさらに上位資格を目指していくことができます。他の資格にも上位資格があるもののありますが、薬膳の本場中国に由来する確かな資格を発行しているのはこの2つだけです。

薬膳コーディネーターは取得後に本草薬膳学院編入にて「中医薬膳師」国内最高資格「国際薬膳師資格」を目指していくことができます。

薬膳アドバイザーは中医薬膳指導員・調理師を経て最高資格国際中医薬膳師・調理師と段階が上がっていきます。

国内最高資格が2つもあるの?という疑問が出てきますが、これは本場中国での認定団体が分かれているためです。2種類あって、それぞれに権威性を主張しているんですね。

では、実際にはどちらの方が格上なのでしょうか。

国際薬膳師と国際中医薬膳師なら、国際薬膳師の方が格上と言われています。国際薬膳師を認定する中国薬膳研究会は、中国の薬膳に関する最終決定機関。国際中医薬膳師を認定する中国中医薬研究促進会より中国での権威が上位だからです。

理由③サポート体制が安心

薬膳コーディネーターと薬膳アドバイザーは通信講座として実績のあるユーキャン、東京カルチャーセンターが資格認定を行っています。教材の充実や質問などのサポート体制も確かです。

わかりやすい教材と、何人も資格取得者を輩出してきた安心感がありますね。

人生を充実させる薬膳資格は魅力的

薬膳資格について調べてみて、薬膳資格にはさまざまな種類があり、それぞれに資格の内容やルーツに違いがあることがわかりました。数多くある資格の中でおすすめなのは薬膳コーディネーターと薬膳アドバイザー。私がもしも講座を受講するなら薬膳コーディネーターを選びたいなと思います(今はとりあえずカラー系の資格と簿記など頑張ります)

薬膳コーディネーターは日本での薬膳教育の実績ある本草薬膳学院が認定する資格。確かな知識を身に着けることができそうです。もし、薬膳にハマってその道を極める際にも本草薬膳学院への編入制度などがありスムーズに勉強していけるでしょう。

興味がある方はぜひ資料請求だけでもしてみてくださいね。

まい

薬膳ライフ&資格ライフを一緒に楽しんでいきましょう。

がんばるぞー!

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さわだ まい
資格好きの専業主婦
行政書士・宅建士・FP・保育士・危険物などいろいろな資格を持っています。
2歳と1歳の育児と再就職の傍ら、更なる資格取得にチャレンジします。
この記事でわかること