カラーコーディネーターは独学でOK!難易度と勉強法まとめ【スタンダード・アドバンス】

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カラーコーディネーター検定って難しい?独学でも合格できるの?

カラーコーディネーター検定試験は独学でも十分に合格が可能な試験です。ぜひ効率の良い勉強をして、コスパ良く資格取得したいですね!

今回はカラーコーディネーター検定試験の概要や難易度、勉強法についてお話していきます。

まい

こんにちは!資格好き主婦ライターまい@maisawaco)です!
私は行政書士、宅建士、保育士、福祉住環境コーディネーター、
簿記、ITパスポートなど、いろいろな資格を持っています。
カラーコーディネーターは2級とアドバンスクラスを取得しています

2級は9年前に取得済、最近アドバンスクラスも合格しました!やった!

それでは行ってみよー!

この記事でわかること

カラーコーディネーターってどんな試験?

カラーコーディネーター検定試験は、東京商工会議所が主催する検定試験です。カラー系の資格は10個以上ありますが、色彩検定と並んで色の2大検定と呼ばれるもので、色の資格の中で知名度が高く試験規模が大きいのが特徴です。

まい

どちらも色について総合的に学べますが、傾向としては色彩検定はファッション系、カラーコーディネーターは製品配色などの工業系寄りの試験になります

カラーコーディネーター検定がどんな資格なのか、もっと知りたい方はぜひこちらの記事をチェックしてくださいね

試験形式など

カラーコーディネーターの試験ってどんなことをするのかな?

まい

カラーコーディネーター検定試験の概要についてみていきましょう

カラーコーディネーター検定試験は、年2回のシーズン期間内にネット試験にて行われます。受験資格はなく、誰でも受験することができます。

項目内容
試験日程7月シーズン
10月シーズン
受験方式IBT方式
CBT方式
受験資格なし
受験料アドバンス:7,700円(税込)
スタンダード:5,500円(税込)
CBTには手数料2,200円が別途かかります
試験形式マークシート式、多肢選択式(四肢択一)
問題数※全100問(20問×5題)
制限時間90分
合格ライン70%以上
出題範囲【アドバンスクラス】ビジネスにおける色彩の活用事例など幅広い知識
・カラーコーディネーターの実務
・色の見えの多様性とユニバーサルデザイン
・色をつくり、形をつくる 色材、混色から画像へ 等

【スタンダードクラス】日常から見た色彩に関する基礎的な知識
・生活と色の効用
・色を自在に操る方法
・きれいな配色をつくる 等
受験時の持ち物・身分証明書(本人確認のため)
・スマホ、携帯電話(緊急連絡先として)
・東京商工会議所より送付したカラーチャート

※問題数は現状100問ですが、公式には発表されていないため、受験回によって変わる可能性があります。

カラーコーディネーター検定試験は、多肢選択式のマークシート方式。正答だと思う解答を選んでいきます。記述などはないので試験形式的には易しいですが、70%以上で合格のため一夜漬けなど超短期の詰め込みでは合格が難しい試験です。

また、受験はIBT方式(自宅や会社のパソコンで受験)とCBT方式(全国のテストセンターのパソコンで受験)が選べ、年2回の受験シーズン内で日程があいていれば、自分の都合の良い日時に受験をすることが可能です。

尚、1つのシーズンでスタンダードクラスとアドバンスクラスの併願はできますが、1つのクラスにつき1シーズン1回しか受験をすることができません。

まい

IBTとCBTで都合が良い方を選べるのはとても便利ですね。
多肢選択方式で、受験の仕方についてはあまり難しさを感じません

カラーコーディネーターは独学でいける?難易度をチェック

それでは、カラーコーディネーターの難易度を見ていきましょう。

カラーコーディネーターの難易度はざっくりいうと以下のようになっています。

アドバンスクラス:やや易しい〜普通
スタンダードクラス:易しい〜やや易しい

上級クラスのアドバンスクラスでやや易しい〜普通、初心者向けのスタンダードクラスで易しい〜やや易しいという難易度です。

2020年のリニューアルによって、難易度が普通(FP2級や宅建、簿記2級などが含まれる難易度)とされていた1級が廃止されました。アドバンスクラスは1級より出題範囲が狭く出題形式も記述ありからオール選択式になり、難易度が易しめになっています。

「易しい」って具体的にどれくらいか知りたいな

まい

では、カラーコーディネーター検定の合格率を見ていきましょう

カラーコーディネーター検定試験の合格率

2020年のリニューアル後のアドバンスクラス、スタンダードクラスの合格率はこちらです。

【スタンダードクラス】

試験回受験者数合格者数合格率
2022年第1シーズン【第52回】3,089人2,448人79.2%
2021年第2シーズン【第51回】2,547人2,112人82.9%
2021年第1シーズン【第50回】2,181人1,832人84.0%
2020年第2シーズン【第49回】4,210人3,044人72.3%
スタンダードクラスの合格率

【アドバンスクラス】

試験回受験者数合格者数合格率
2022年第1シーズン【第52回】975人613人62.9%
2021年第2シーズン【第51回】764人471人61.6%
2021年第1シーズン【第50回】494人324人65.6%
2020年第2シーズン【第49回】1,115人561人50.3%
アドバンスクラスの合格率

スタンダードクラスの合格率は80%前後、アドバンスクラスは60%強となっています。

2020年のリニューアルとその後のネット試験化によって、カラーコーディネーター検定全体の合格率はアップしました。

まい

リニューアル前の合格率は、
1級が30%台、
2級が35〜45%ほど、
3級が65%〜75%ほど

でした

以前よりも合格しやすくなっていることがわかります。

特にスタンダードクラスについては、受験資格がなく誰でも受験できる中で80%前後の合格率であることは、「易しい」と感じる要素の強い試験だと思います。

7割の正答率が少しネック

カラーコーディネーター検定試験は易し目の試験だと言えますが、それでもアドバンスクラスですと4割は不合格になってしまいます。

実はカラーコーディネーター試験に必要な正答率7割というのは、試験では少し難しく感じることもあります。6割程度の正答率でも合格できる試験ですと、苦手な科目があったり暗記があやうい部分があってもなんとなく解答できて合格できてしまうこともあります(もちろん難易度によりますが)しかし、7割の正答率が必要な試験だと、勉強不足で記憶が曖昧だとすぐに3割程度は間違えてしまうことに……

まい

私も、短い期間だったけどちゃんと勉強しないとあぶなかったー

きちんと勉強することは必須だね

試験全体では「易し目」ランクでも、その中には超難関「司法予備試験」や「公認会計士試験」難関「電験三種」や「税理士」も入っており、「普通」で宅建や簿記2級など200時間以上の勉強時間が必要な資格になることはお忘れなく。

カラーコーディネーター検定はそんなに難しくないですが、1夜漬けでは合格できず、1週間でも不安が残ります。毎日ちょっとで良いので、ちゃんとした勉強をすることは必須の試験です。

カラーコーディネーターの勉強時間

では、どれくらい勉強をすれば良いのでしょうか。

まい

カラーコーディネーター検定試験の勉強時間の目安はこちらです

  • 50〜100時間
  • 期間は1カ月~2カ月

スタンダードクラスもアドバンスクラスも勉強時間の目安は50~100時間。期間は1カ月~2カ月とっておくと良いでしょう。

まい

私は2級を勉強済みだったので、35時間ほどの勉強時間でアドバンスクラスを受験しました

もちろん勉強にかかる時間、期間には前提知識など個人差もあります。しかし、公式サイトからの情報によるとおおよそこれくらいの時間で合格されている方は多くいます。

勉強時間は50時間〜100時間

勉強時間の目安は50〜100時間です。

カラーコーディネーター検定試験の勉強時間は、ネット上で検索すると50時間〜250時間とかなり開きがありましたが、公式サイトの合格者アンケートと自身の経験から50~100時間程度で合格できると考えます。

合格者の勉強期間スタンダードクラスアドバンスクラス
1ヶ月未満32.9%30.8%
1〜2ヶ月36.8%29.8%
2〜3ヶ月16.9%20.2%
3〜4ヶ月7.2%8.7%
4~5ヶ月2.9%4.8%
5ヶ月以上3.3%5.8%
公式サイトより「合格者の方に効きました!勉強した期間はどのくらいですか?」
合格者の勉強時間(1日あたり)スタンダードクラスアドバンスクラス
30分未満17.3%12.5%
30分〜1時間41.0%35.6%
1〜2時間30.0%38.5%
2〜3時間9.8%7.7%
3時間以上2.0%5.8%
公式サイトより「合格者の方に効きました!勉強した時間はどのくらいですか?」

勉強期間はスタンダードクラス合格者で最も多いのは「1ヶ月〜2ヶ月」(36.8%)「1ヶ月未満」の人も32.9%います。1日あたりの勉強時間は「30分から1時間」(41.0%)「1〜2時間」(30.0%)が多いですね。1日あたりどのくらいの時間でどのくらいの期間(時間×期間)というのは明確には出せませんが、スタンダードクラスは1日1時間程度の勉強を1〜2ヶ月程度続けることを目安に取り組めば良いのではないでしょうか。

アドバンスクラスも勉強期間は1ヶ月〜2ヶ月程度の人が多いですが、2ヶ月〜3ヶ月勉強した人の割合が増えています。勉強時間は1〜2時間(38.5%)の人が最も多く、やはりスタンダードより勉強時間は長めです。とはいえそこまで大きな差はなく、みなさん3ヶ月未満の期間で1日30分から2時間未満の勉強時間で合格されていることがわかります。

250時間という長時間は必要なく、長めの方でも(1日1〜2時間×2〜3ヶ月)100時間程度で合格出来ているのではないでしょうか。

カラーコーディネーター検定は独学でOK

カラーコーディネーター検定の勉強法は、基本的に独学でOKです。

まい

理由は以下の3つです

独学をおすすめする理由
  • 公式テキストの内容を理解すれば合格可能
  • 公式テキスト+問題集、もしくは市販テキスト&問題集を繰り返せば合格の実力しっかり身につく
  • 選択式の試験なので試験対策がしやすい

詳しく教えて

カラーコーディネーター検定には公式テキストがある

カラーコーディネーター検定には公式テキストというものがあります。これは主催の東京商工会議所が発行しているもので、試験の内容はこのテキストから出題されます

基本的にカラーコーディネーター検定試験は、公式テキストの内容を頭に入れることが出来れば合格できるので、試験対策は公式テキストと公式練習問題があればOKということになります。

公式テキストはちょっと…市販テキストも〇です

ただ、カラーコーディネーター検定の公式テキストは少々小難しく範囲が広くて文字が多いのが難点です。

そもそもの試験範囲が広いので仕方がないし、絵も図も多用されていてかつてよりはずいぶん見やすくなったのですが、それでもやっぱり色彩検定などほかのテキストの方がわかりやすく思えます。

しかし、カラーコーディネーター検定には市販テキストもあります。市販テキストは若干わかりやすくなっている&練習問題がついている上に、値段がお安いのが特徴です。

お値段高めでも試験範囲を網羅したいという方は公式テキストを、値段も安めで問題演習もしっかりしたいという方は市販テキストをおすすめします。

まい

いずれにしてもカラーコーディネーター検定試験の教材は、公式テキスト+問題集、または市販テキストで対応可能です

もう少し詳しく説明しているよ!こちらの記事もぜひ見てね!

問題を繰り返すことで対策可能

カラーコーディネーターは基本的には暗記系の試験です。覚えれば良いだけなので、問題を繰り返すことで対策は可能です。

例えば簿記の勉強のように「計算の仕方がわからない」「この数字がどこから出てくるのか……誰かに教えてほしい」ということがないため、独学でも十分に対応することができます。

(ただリニューアル後は公式の問題集の発売がなく、練習問題1回分が取り寄せのみとなるのが辛いところ。公式問題集が発売されるまでは、練習問題をぜひ取り寄せてくりかえし解答を行うようにしましょう)

カラーコーディネーター検定は解きやすい多肢選択方式

また、現在カラーコーディネーター検定は全て多肢選択方式が採用されています。(従来の1級には記述問題がありました)記述式向けの特別な対策は必要なく、勉強しやすい試験です。

当日はわからなくても、よーく考えて選択するのよー!

独学でもコツコツと勉強することで合格を勝ち取ることができるでしょう。

カラーコーディネーターの教材

先ほどもちらっと紹介しましたが、カラーコーディネーター検定試験の教材は公式テキスト+練習問題、市販テキストでも合格可能です。

東京商工会議所主催の試験は東京商工会議所より「公式テキスト」というものが発行されています。

試験の主催者が作っているテキストなので、このテキストの内容が頭にきちんと入っていれば合格できます。

また、リニューアル後の試験に対応しているテキストはまだ少ないため、現状公式テキストが最も試験に沿った内容を掲載しているものになります。

内容も充実しているため、合格後も色に関する資料集ととして長く使用することができます。

市販テキストは必要十分な内容

一方で、私は公式テキストではなく市販のテキストを使用しました。前回の2級受験時に使用したのは成美堂出版のテキストで、今回はナツメ社の「スピード合格!カラーコーディネーター【アドバンスクラス】テキスト&問題集」を使用しました。

現在カラーコーディネーター検定の市販テキストは、スタンダードクラスがナツメ社の「スピード合格!カラーコーディネーター【スタンダードクラス】テキスト&問題集」と成美堂出版の「1回で合格!カラーコーディネータースタンダードクラステキスト&問題集」の2冊、アドバンスクラスはナツメ社のスピード合格!シリーズのみです。

その中で特にナツメ社の「スピード合格!」シリーズは公式テキスト並みの情報量と、100点近くを目指せる内容となっています。

内容的にはジェネリック公式テキストと言える感じなのに、値段は2,000円以上安く、さらに問題演習もできるので十分におすすめできる内容となっています。

デメリットを上げるとすれば、公式テキストを「かみ砕く」要素が少ないこと。良い意味でも悪い意味でも公式テキストに似ていて、少々小難しさを感じることもあるでしょう。

スタンダードクラスの受験で、「スピード合格!」より、より簡潔に最小の労力で受かりたい!といった場合は成美堂出版の「1発で合格!カラーコーディネータースタンダードクラステキスト&問題集」がおすすめです。

よりかみ砕いた内容で、すっきりとした紙面で文字の圧迫感が少ないです。

まい

私も2級の時は成美堂出版のテキストを購入して、とても使いやすかったです

問題演習は必須!公式の練習問題を手に入れてください

カラーコーディネーター検定の対策をする上で、忘れてはならないのが「過去問題集」がないこと!

私はたくさん資格を取得してきて、そして今回カラーコーディネーター検定や色彩検定も受けて、資格試験の対策は問題を通してのアウトプットが何より大事で効率が良いと実感しています。

問題を解いてみてわからないところをテキストでしっかり学ぶことが何より大事で記憶に残り、短い学習時間で得点につながるのです。

それなのに、カラーコーディネーター検定には問題を解くのに必要な問題集、過去問が圧倒的に不足しています。

特に公式テキスト派、市販テキストは買わないという方はそのままだと問題を解かずに本番に挑むことになってしまいます。

それでも合格する人はいらっしゃると思いますが、問題を解いてテキストを振り返る方が記憶に残りやすく時短になります。

市販テキスト派で問題がついている人も、単元のふりかえり問題&実力テストだけでは不安が残るので、ぜひもう少し問題を解いてみた方が良いでしょう。

そこで必須なのが公式の練習問題です。こちらは書店には出回っておらず、販売はメールフォームからの請求になり、しかも100問の試験用紙みたいな冊子1枚で990円(送料別)とお高いですが、購入する価値はあります。

ぜひ手に入れて、効率よく勉強し、当日自信を持って挑めるようにしましょう。

試験に不安、色についてじっくり学びたいならキャリカレの通信講座

「勉強に苦手意識があるから独学ではちょっと…」「この際色についてじっくり学びたい」「色彩検定もダブルで取得したい」という方には、キャリカレのカラーコーディネーターW合格指導講座がおすすめです。

カラー系の通信講座は他にもありますが、カラーコーディネーター検定に対応しているのはキャリカレのカラーコーディネーター講座のみ。色の2大資格色彩検定とのW合格を目指せるのはカラーコーディネーターW合格指導講座だけです。

※ユーキャンのカラーコーディネート講座は、パーソナルカラリスト検定対応なので注意してください。

キャリカレのカラーコーディネーターW合格講座はわかり易い教材と、添削指導、サポートで安心して合格が目指せます。しかも、要件を満たせば、万が一不合格なら全額返金、合格すると次の講座の受講料が無料という特典付き。

不合格でもお金が返ってくるなら、気軽に始めることができるね。

基本的に独学をおすすめしている上に、カラーコーディネーター検定は独学で可能とうたっている私ですが

  • 勉強に苦手意識があって不安
  • 勉強方法がわからない
  • リニューアルや試験方式の変更で合格できるか心配
  • 色について通信講座でじっくり学んでみたい!

という方にはキャリカレのW合格指導講座がおすすめできます。

私も今回カラーコーディネーター検定と色彩検定をほぼ同時に受けてみて、それぞれ資格の特徴があるし、2つの試験範囲にはかぶらないところもあるので、両方の取得はすごくいいなと感じました。

まい

気になる方は資料請求をしてみてくださいね

受講をお考えの方の講座申し込み方法は、ネット・郵送がありますが、ネットからだと1万円引きになるのでぜひネット申し込みにしましょう!

独学での勉強法

では実際の勉強方法についてご紹介していきます。

基本はテキストをざっと読んだらすぐに問題を解く

まずは基本、早めに問題を解く。問題中心の学習をしていくことです。

これは、あらゆる試験に言えることですが、問題演習、アウトプット中心の勉強方法が結局効率が良いのです。

基本の型はコレ↓

①テキストをざっと読む 

②問題を解く(当然すぐには解けません)

③テキストを見ながら答えを導き出す

④問題をひたすら解く

この流れが効果的な勉強法です。

なぜこの方法が効率的かというと、人間の脳は

全体像→詳細
問題を解くアウトプット→テキストの内容を頭に入れるインプット

が理解が進み、記憶に残りやすいからです。

カラーコーディネーター検定試験対策でももテキストをざっと読んだら、問題を解いてみるのがおすすめです。練習問題やテスト問題をを解いてしっかり復習していくことで、試験に出やすい重要なポイントが自然に頭に入ってきます。

カラーコーディネーターの場合は単元ごとに区切って

基本的には「テキストざっと読み」→「すぐに問題演習」の型で良いのですが、カラーコーディネーター検定の勉強では単元(分野)ごとに区切って勉強するのがおすすめです。

単元ごと、

テキスト(読み込まない、ざっと読むだけ。見るだけ)→練習問題→答え合わせ・解説を読む→テキストの該当箇所を読んで復習

を繰り返します

カラーコーディネーターの学習分野は幅広く、重複しない箇所もあるので、単元ごとに問題とテキスト読みをする方が効率が良いからです。

集中して覚えられるしね

カラーコーディネーターアドバンスクラスは最初の方がきつい!はじめは流しながらが◎

アドバンスクラスのテキストの内容は、「カラーコーディネーターの実務」をのぞき、「色の見えの多様性とユニバーサルデザイン」から「表色系と測色方法 および色彩管理の手法」くらいまで、資格の理解が必要な内容が多く、初めて見る用語に戸惑ってしまうため難しく感じてしまいます。ファッションカラーやインテリア製品など、後半にいけばいくほど内容が楽しくなってくるので、最初が重くきつい印象です。

まい

私も最初はちょっと面食らっちゃったよ

初めて勉強をする場合は、テキストの最初の方はほんとうに流し見でOK。繰り返し勉強するうちにわかるようになってくるので、必要以上に苦手意識を持たないようにしましょう

ゆっくり理解していこうね

カラーコーディネーターアドバンスクラスの内容

●カラーコーディネーターの実務
・カラーコーディネーターの実務とは何か?
●色の見えの多様性とユニバーサルデザイン
・色の見えの多様性                
・カラーユニバーサルデザインの考え方
●色を作り、形をつくる ー 色材、混色から画像へ ※ここから↓)
・色をつくる
・形をつくる
●色彩と照明計画
・人工光源の照明と分光分布
・照明の明るさと色、そして見え方
●表色系と測色方法 および色彩管理の手法
・CIE表色系
・色差の表示方法
・色の測色方法
・色彩管理
●安全色彩
・視認性
・誘目性
・識別性に配慮した安全色             (※ここらへんまで苦手です↑)
●製品の色彩調査手法ー色彩分析と心理評価
・色彩分析と心理評価
●さまざまな配色用語と実際
・配色の構成要素
・色彩調和と配色用語               
●ファッションカラーと色彩計画の諸条件
・ファッションビジネス
・ファッションにおける色彩業務
●メイクアップ製品の色彩設計・管理とカラーコーディネーション
・メイクアップ製品の色彩
・メイクアップ製品の色を創る
・メイクアップ製品の色を選び、コーディネートする
●インテリア製品の色彩の特徴とカラーコーディネーション
・インテリア製品の色彩の特徴
・インテリアにおけるカラーコーディネーション
●プロダクツ製品の色彩的特徴
・プロダクツにおける色彩の魅力と流行の関係
・プロダクツのカラーデザイン ー 実例とその考え方
●環境色彩
・建築デザインにおける色彩デザインの考え方
●効果的なプレゼンテーションを生み出すカラーコーディネーション技術
・ビジュアルコミュニケーションとスライド制作
・グラフィックにおけるカラーコーディネーション
●近現代のデザインとカラーの歴史
・19世紀末から20世紀初頭にかけてのデザイン
・抽象・前衛、アールデコ、モダンデザイン
・価値観の転換、ポストモダン、ニーズへの対応、創造と調和
●ファッションカラーの変遷と時代背景
・所有することがステータスだった時代の色彩
・生産者主導型から生活者主導型の市場へと変わっていく時代の色彩
・多様化、複雑化した時代の色彩

アドバンスクラスは少々面食らうことも まとめ記事作成中です

学習していてカラーコーディネーター検定のアドバンスクラスは、内容が細かいので要点やポイントがつかみにくいと感じました。そのため、受験者の方が初期にポイントをつかみやすくするためのまとめ記事を現在作成中です。

カラーコーディネーター検定には学習サイトやアプリがないので、スマホで見て少しでも学習に役立つ教材があればとも思いました。

まだ少ししかできていませんが、ぜひ学習の参考にしてみてください。

隙間時間はテキストを眺める

忙しくて机に向かえない時、気分が乗らない時などはテキストを眺めるようにしましょう。

カラーコーディネーターという検定試験ならでは特徴ですが、テキストを眺めているだけでもビジュアルで記憶に残ります

問題を解く勉強はとても効果的ですが、集中力が必要なので、疲れてしまうこともあります。でも勉強時間0の日が続いてしまうのはアブナイです(私みたいに勉強不足で不合格になるかも!)

家事や仕事の合間など、暇があればテキストを眺めるようにしましょう。何よりもまったく勉強しない日を作らないことが大切です。

最後の1週間は問題を解く→間違えた個所をしっかり復習する

最後の1週間はとにかく問題を解くようにします。

大切なのは間違えた個所はしっかり復習することです。解きっぱなしは本当にもったいないです。テキストに戻って理解しなおせば、同じような問題が出たときにしっかりと得点にできます。

カラーコーディネーターには捨て問・超難問はないので、確実に点を取りに行くことが大切です。

まい

アドバンスクラスの具体的な勉強法はこちらの記事にまとめました。アドバンスクラス受験生の方はぜひご覧ください

本番は平常心で解くのみ

ここまで勉強してきたら、受かる可能性はかなり高いです。

IBT試験ははじめやり方に少し戸惑いますが、普段通りの環境のため私は会場試験よりもリラックスできました。クイズ問題を解くような感覚で、どんどんと解答していきましょう。

まい

試験当日に不安のある方、IBT試験対策をしたい方はぜひこちらの記事も読んでみてください

カラーコーディネーターの勉強内容

カラーコーディネーターの勉強内容をみていきましょう!

まい

まずはスタンダードクラスからです。

スタンダードクラスの勉強内容(目次抜粋)

生活と色の効用
・色を自在に操る方法
・きれいな配色をつくる
・色を美しく見せる光のマジック
・背景色を上手に使って色の見えを変えてみよう
・色で売り上げをアップするために

色に関する基礎的な内容を学ぶことができますね。学習の後半では実践的な課題もできてきます。

アドバンスクラスの勉強内容も見てみよう!

アドバンスクラスの勉強内容(目次抜粋)
  • カラーコーディネーターの実務
  • 色の見えの多様性とユニバーサルデザイン
  • 色を作り、形をつくる ー 色材、混色から画像へ
  • 安全色彩
  • 製品の色彩調査手法ー色彩分析と心理評価
  • ファッションカラーと色彩計画の諸条件
  • メイクアップ製品の色彩設計・管理とカラーコーディネーション
  • インテリア製品の色彩の特徴とカラーコーディネーション
  • プロダクツ製品の色彩的特徴
  • 効果的なプレゼンテーションを生み出すカラーコーディネーション技術
  • ファッションカラーの変遷と時代背景

など

カラーコーディネーター検定試験は、他のカラー系の資格に比べて工業系の内容が強いと言われます。アドバンスクラスの学習の後半ではまさに、工業製品やインテリア、ファッション業界での実践的な色彩の活かし方を学ぶことができます。

それにしても、アドバンスクラスは内容が膨大な気がして……うう…めまいが…

まい

公式テキストは400ページ超。ちょっと圧倒されてしまう人もいるかもしれないけど、内容は資料集的なもの。知っている商品のパッケージなど、内容も興味をひくようなものが多いから、楽しく学ぶことができるよ。

カラーコーディネーター検定試験の勉強内容は、理解よりも暗記が主になります。もちろん色彩について理解も必要ですが、暗記系の試験は、何度も繰り返し問題を解いたり、テキストを眺めることで合格率が上がります

まは楽しみながら勉強をすると、記憶力はUP!カラーコーディネーター検定試験は、勉強の得意不得意よりも、どのくらい興味があるかが大事ですね。

まい

ちなみに、公式HPに試験問題の例題が記載されています。どんな問題が出題されるか気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね

カラーコーディネーターの勉強のコツは「着実に」

カラーコーディネーター検定試験の勉強法についてまとめます。

  • 2020年に大幅リニューアル
  • 独学でOK
  • 勉強時間は50〜100時間
  • おすすめの勉強法はテキストざっと見→問題演習

カラーコーディネーター検定試験はリニューアル後も難易度はさほど変わらず、着実に勉強をしていけば合格できる試験です。

公式テキストを使用して独学でOK。おすすめは100時間、1ヶ月〜2ヶ月を目安に勉強すると内容がしっかりと頭に入るでしょう。

おすすめの勉強法はテキストをざっと見→問題を解きながら頭に定着させていくことです。

カラーコーディネーター検定試験の勉強はとても楽しいです。皆さん忙しいなかで勉強されるのは大変かと思いますが、楽しみながら、なるべく勉強しない日を作らずに、コツコツ勉強を続けていってくださいね。

そうすれば必ず合格を掴めるはずです!

まい

応援してます!頑張ってくださいね!

みんな合格だー!!!

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さわだ まい
資格好きの専業主婦
行政書士・宅建士・FP・保育士・危険物などいろいろな資格を持っています。
2歳と1歳の育児と再就職の傍ら、更なる資格取得にチャレンジします。
この記事でわかること