【ITパスポート】主婦の勉強法と取得したメリット【当日の注意点も】

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まい

こんにちは!資格好き主婦のまいです。
私は子どもが2歳と1歳の2020年夏にITパスポートの試験を受けてきました

今日は主婦でもサクッとITパスポートの資格を取れる方法と、主婦がIパスを取得するメリットについてお話していきたいと思います。

この記事でわかること

ITパスポート取得際際にかかった時間とお金

まい

まずはITパスポートの取得にかかった時間とお金についてお話します

項目内容
かかった時間28時間
勉強期間8日間
かかったお金テキスト代1,706円+5,700円(2022年4月より7,600円に値上がりしました)
+ノート代400円くらい

内容についてみていくよ!

ITパスポート取得にかかった時間は28時間

私がITパスポート取得にかけた期間は8日間、時間は合計で28時間でした。

まい

受けようと思った時に既にちょうど良い時期の試験回が埋まってしまっていて、こんな大急ぎなスケジュールになってしまったんです


ITパスポートの合格に必要な勉強時間は、初学者で100時間程度、ITに触れたことがある人で30時間程度と言われています。

確かに、IT初心者の私にとっては28時間はかなり急いだ感覚がありました。

でも、初心者100時間も少し言い過ぎな気がします。50時間程度あれば、ちょうど良い感じで試験に挑めるのではないでしょうか。

お金はテキスト1冊分とノート代と受験費用

試験にかけた金額は、テキスト1冊分とノート代と、受験料のみです。ちなみに、会場は徒歩で行けるところを選んだので交通費もかかっていません。

「この一冊で合格できます!」という文言が頼もしい
勉強で使用したもの
  • テキスト「いちばんやさしいITパスポート」
  • ノート(大好きなキャンパスの方眼紙ノート)
  • 無料の学習サイト「ITパスポート過去問道場」(無料で過去問が学習できる神サイト)

ITパスポートは基本的に、テキスト+「過去問道場」これだけで合格できると思います!

まい

「絶対に受からないと困る!」「講座費用も苦にならない」という方は通信講座も◎

主婦でもITパスポートは取りやすい

まい

今回受験してみて、ITパスポートは主婦でも取りやすい資格だと感じました

理由は以下。

主婦でもITパスポートは取りやすい理由
  • 教材のクオリティが高い
  • 無料の学習サイトでスマホ学習が可能=スキマ時間を有効に使える
  • ITパスポートの試験自体の内容が基礎的・汎用的

教材のクオリティが高い

ITパスポートの教材は、人気のテキストがいくつかありますが、全てレベルが高くわかりやすく、正直どれを選んでも合格にかなり近づけると思います。

無料の学習サイトが有能すぎる!

また、無料の学習サイト「ITパスポート過去問道場」がかなり神がかりで、内容が充実しています。学習サイトなので、スマホ学習が可能。私が子どもをおんぶしながらポチポチしたり、寝かしつけ後の寝室でポチポチしたように、スキマ時間を利用いしての学習が主婦にもかなりマッチしています。

試験自体が基礎的な内容

さらに、ITパスポートの試験自体、「社会人としてのIT知識を身に着けるためのもの」。IT業界のための試験ではないために、非常に基礎的で汎用性のある内容。はじめはとっつきにくいかもしれませんが、暗記系の内容でもあるので、主婦でもそれほど抵抗なく学習が進められると思います。

勉強法のポイント4選

使用テキストのおすすめは「いちばんやさしいITパスポート」

使用したテキストは「いちばんやさしいITパスポート」のテキストです。

ネットの評価が高かったのと、中身がすっきりしていてわかりやすいと感じたので選びました。

まい

ITパスポートのテキストはわかりやすく、イラストも多いものが多いので、好みで選んでも良いです。どれにすれば良いか迷ったら私はこちらをおすすめします!

過去問はぜひ「ITパスポート過去問道場」で!

ITパスポートには、「ITパスポート過去問道場」という神サイトが存在します。

  • 過去10年間の問題を解くことができる
  • ログインすると各分野別の自分の正答率がわかる
  • スマホ学習ができる

というメリットに加え、受験生同士の掲示板もあるので情報交換もできます。

「本当にこれ無料で良いの?」という内容なので、ぜひ一度利用してみてください。(回し者ではございません)

勉強の流れ

STEP
テキストをざっと読み流す

テキストをまずざっと読みます。時間は1時間〜2時間くらい。分野ごとの内容を何となくつかむのが目的です。

STEP
「過去問道場」で問題を解く

step4と合わせて18時間くらい、とにかく過去問を解いていきます。正答率が低くても大丈夫。問題になれることで、覚えなければならない部分がだいたいわかってくるようになります。

STEP
テキストを読みながらノートに整理して覚える

6時間くらい。過去問を解くのと並行して、テキストを見て理解を深めていきます。ノートは綺麗にとらなくてOK。自分がわかる範囲で、頭を整理する感じで書き留めていきます。

STEP
隙間時間はいつも「過去問道場」

計1200問。家事や育児の合間、スキマ時間には過去問道場の問題を繰り返し解きます。スマホ学習のおかげか、正答率が上がるゲーム感覚になってくるので、そんなに苦にはならないはずです。

まい

ちなみに、わたしのノートはこんな感じ。結構雑で汚いざんしょ?

あとはとにかく過去問道場で問題を解くのみ!正答率は試験前までに75%は取れるようにしましょう!

ITパスポートの公式HPでCBT方式の練習をする

ITパスポートの公式HPにある、CBTの疑似体験ソフトウェアをダウンロードすると、CBT方式の試験を体験することができます。

まい

ITパスポートはパソコンを使うCBT方式の試験。受験前は少し戸惑うけど、1回でも体験しておけば安心です

ソフトをダウンロードすると、試験会場で操作する受験画面を体験できます。平成24年度春期分以降の公開問題を本番と同じ形式で解き、正答数も表示されます。

時間のある方は模試のように100問全部解いてみることもできます

まい

時間がない方は実際に操作してみて本番の形式に慣れるだけでOKです

主婦がITパスポートを取って良かったこと

主婦の私がITパスポートを取って良かったことをご紹介します。

合格できたことで自信がつく

一番はこれです。私は資格をいろいろ持っていますが、それでも「子どもがいながら勉強して、国家資格に合格できた」ことは本当に嬉しく、自信になりました。

正直、妊娠してからは「子どもが生まれたら資格試験とか無理だろうな」「もう資格を取ることはないだろうな」と思っていました。

でも、子どもがいる私でも合格できた。しかも後で述べますがたった8日間ですが、ちゃんと勉強して合格することが出来ました。それが思ったよりも自分の大きな自信となっています。

いろいろ資格がある私でさえこのような気持ちなので、資格試験に抵抗がある方が取得すれば、きっとご自身が思っている以上に嬉しい気持ちになり、自信に繋がると思います。

履歴書に書ける

ITパスポートは国家資格なので履歴書に記入することができます。私は資格を複数持っていますが、応募先によって記入する資格を選んでいるので、書ける資格が増えるのは嬉しいことです。

特に私は事務系志望なのに、簿記や文書検定などの事務に役立つ資格は持っていません。簿記はこれから取得したいと思いますが、一つの付加価値として「ITの基礎知識がありますよ」とアピールできるのはポイントだと思います。

私の前々職もそうなのですが、現場のIT化が疎い職場だと、少しでもIT知識のある人は重宝されます。IT業界ではなく、私が経験してきた中小企業の事務員など非IT系では、多少なりとも影響力がある資格だと思います。

ITパスポートは立派な国家資格なので、取得したら堂々と履歴書に書けるのでおすすめです。

上位資格の足掛かりに

ITパスポートの上位資格は、セキュリティ系なら情報セキュリティマネジメント、プログラマーとかエンジニアとか技術者方面に進みたい場合は基本情報技術者、応用情報技術者(それからモロモロいっぱい)などの資格があります。

私はとりあえずでITパスポートを受験しましたが、ITパスポートはは入門編として、そこから興味が出た人は更に上位資格を取ってもいいのではないかなと感じました。

確かにITパスポート一本でIT系に就職するのは無理がありますが、上位資格を取得したり、IT知識をつけて就職するための初めの一歩としては、Iパスは網羅的で大事な部分を押さえている試験でとっても有意義だと思います。

私も勉強してみて、こういった分野の勉強もすごく面白いなと感じました。簿記など他に受けたい資格もあるのですぐには勉強しませんが、Iパスを受験したことでIT系への抵抗が少なくなりました。(全くなくなったとは言っていない…)

「更に勉強してみたい!」と前向きな姿勢になれたのは、これからのIT化の社会に向けて非常にメリットだと感じています。

試験本番に注意したいこと

まい

試験に向かわれる際の注意ポイントをお伝えします!

ITパスポート試験の持ち物

ITパスポート試験に向かう際に忘れ物をしないように注意します。必要なものはこちら。

ITパスポート試験の持ち物
  • 確認票(プリントアウトor控えのメモでもOK)
  • 本人確認書類(免許証など)
  • 試験室へ持ち込めるもの以外を収納することができるカバン

持ち物は確認票と免許証など顔写真付きの本人確認書類です。

確認票を印刷できない場合は

・受験番号
・利用者ID
・確認コード

の3つをメモして行けばOKです。確認票のかわりに会場で使用するので、必ず白紙にメモしてくださいね。

本人確認書類について、どのような書類がOKか、詳細はITパスポート試験HPに記載されています。

机の上に置けるもの

机の上に置いて良いものは以下の通りです。

机の上に置けるもの
  • ハンカチ
  • ポケットティッシュ
  • 目薬
  • 確認票
  • 受験者注意説明書(会場で配布されます)
  • メモ用紙(会場に用意されています)
  • シャープペンシル(会場に用意されています)

この他のものは置くことができません。例えば消しゴムとか自分で用意した筆記用具なども×です。

ITパスポート当日の流れ

ITパスポートの当日の流れは以下の通りです。

STEP
試験会場へ入る

試験開始時間の30分前から入ることができます。現在は検温が行われているようです。

STEP
受付

受付で本人確認をします。持参した確認票(もしくはメモ書き)と本人確認書類を提示します。

終わったら会場内の待機場所で待ちます。(テキスト等見ていてOK)

STEP
試験室へ入る

所定の時間になったら試験室へ入るようにアナウンスがあります。机の上に置けるもの以外はロッカーに入れる、もしくは会場によってカバンの中にすべて入れ、座席の下に置いておくように言われます。

STEP
着席→端末にログインする

確認票の受験番号、利用者ID、確認コードを使用し、端末にログインします。書いてある指示に従えば良いだけなので大丈夫です。

STEP
試験開始

試験開始1分前になると試験開始案内が表示されます。受験者端末の時間で各自で試験を開始します。

STEP
試験終了

試験時間より早く解答できた方はいつでも退室OK。終了をクリック、もしくは試験終時間後にすぐ(30秒〜1分程度)に結果が表示されます。

忘れ物等ないか確認して退室します。

まい

特に難しいことはないです。
荷物の取り扱いについて(ロッカーか座席の下か)会場により若干違いがあるようです

持ち物や流れを詳しく知りたい方はこちらの記事もあるよ

まとめ

ITパスポートは、主婦でも取得しやすい資格の一つだと感じました。まとめを書いている現在、取得して2年ほど経とうとしていますが、ITに対する苦手意識が少なくなっているのが一番良い点だと感じています。

ライターを続けていて、再就職活動を行っていないためはっきりとはいえませんが、業種や職種、アピールの仕方によっては決して意味のない資格ではないのではないかとも思っています。

勉強もサクサクでき、楽しい資格です。興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

まい

応援しています!

それでは、またどこかの記事で!

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さわだ まい
資格好きの専業主婦
行政書士・宅建士・FP・保育士・危険物などいろいろな資格を持っています。
2歳と1歳の育児と再就職の傍ら、更なる資格取得にチャレンジします。
この記事でわかること
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