【ITパスポート】おすすめ勉強法【初心者でも1週間で合格】

まい

こんにちは!資格好きの主婦まいです。
2020年7月、思い立ってITパスポートの試験を受けてきました!

ITパスポートはインターネットを利用した「CBT形式」の試験で、実施会場の日程内で自分の希望日を予約して受験することができます。

ITパスポート試験は自分の予定で受験日を設定できて便利だね。逆算して勉強計画を立てればいいし!

ところが!私は行けそうだった試験日がうかうかしていたら満員になってしまい、急きょ受験を思い立ってから8日後の試験日で受験することに……せっかくのCBT試験なのにドタバタしながら、どうにか26時間の勉強時間を確保し試験に挑みました

結果はこちら!

ITパスポート試験は600点で合格のところ、765点をとることができ、無事合格できました。

まい

めっちゃ嬉しい!

後日合格証書も届きました。意外とちゃんとしてる!

なんとかなって良かったです!

さて、受験時の私についてまとめると、

受験時の私のプロフィール

・IT初心者
・未就園児2人の子育て中で勉強時間がとれない
・資格の勉強は4年ぶり
・総勉強時間は26時間
・期間は8日

という感じです。

まい

IT初心者、勉強するのも久しぶりの普通の専業主婦です。

今回はこの時の勉強法やポイントををまとめたいと思います。忙しくても、8日間26時間でもなんとかったので、私と同じIT初心者で、短期間しか勉強期間がとれない方はぜひチェックしてみてくださいね!

この記事では勉強法についてお話しているよ。
ITパスポートの概要や当日の様子が知りたい方はこちらの記事をチェックしてね

まい

いざ試験に出発!という日にはこちらの記事もぜひ見てみてください

それでは!はじめるよ◎

この記事でわかること

ITパスポート試験ってどんな試験?

ITパスポートはIT分野に関する基礎知識を学ぶ試験。広く浅く、現代社会で生きるすべての人に備えておいて欲しい内容になっています。

そのため私のような初心者や超文系の方でも、抵抗なく勉強をすすめることができますよ。また、そんな「ITはあんまり詳しくない……」「IT知識は必要だけど、苦手意識が……」という方に役立つ知識も盛りだくさんです。

ITパスポート試験の概要

まい

ITパスポート試験の概要をおさらいしておきましょう☆

項目内容
受験資格なし
受験料5,700円
試験会場47都道府県110会場
試験日程会場によって異なる
試験形式CBT方式(コンピュータを使用した試験)
出題形式四肢択一
試験時間120分
出題数100問
合格基準全体で60%以上
・ストラテジ系分野
・マネジメント系分野
・テクノロジ系分野
各分野で30%以上
合格率約50%

試験範囲

出題分野
ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度

ITパスポートは経営全般について出題されるストラテジ系、IT管理について出題されるマネジメント系、IT技術について出題されるテクノロジ系の3つの分野から問題が作られています。

経営分野からの出題が35問もあるんだね!

まい

そうなんだよ。ITパスポートはIT知識やテクノロジーの分野に限らず、IT業務に関わることを幅広く学べる試験なんだよね

経営分野からの出題も多く、苦手な計算問題もそこまで難しくないので、完全な文系の私でも抵抗なく勉強することができました。

ITパスポートを1週間で合格するポイント

受験してみて、ITパスポートはそれなりに勉強が必要な試験だなと感じました。世間では「簡単すぎる!」と言われることもありますが、決して「簡単」ではありません。勉強は必要です。

まい

そうはいっても、血眼で勉強しなくても大丈夫です。「普通に」「真面目に」勉強すればOK

IT初心者かつ、地頭がそんなに良くないまいさんでも、8日間&26時間で合格できたからね!

さてここからは、IT初心者の私が合格できたポイントをみていきましょう!

使用した教材

まず、今回使用した教材はこの二つです。

https://www.itpassportsiken.com/ipkakomon.php
まい

以上の二つを使用しました
どちらも高いクオリティで十分に対策できました!

いちばんやさしいITパスポートは読みやすさとイラストのバランスがとても良いです。試験分析もしっかりされていて、とても信頼できるテキストでした。

ITパスポート試験ドットコムさんの過去問道場というサイトは、私はITパスポートを受験するなら必須なんじゃないかな?というくらいとっても役立つサイトでした。

過去問が無料で解き放題、スマホでサクサク解答できます。登録者同士の掲示板もあるので、励まし合いながら勉強もできますよ。ほんと素晴らしいクオリティ!

まい

Iパスのおすすめ教材についてはこちらの記事に詳しく書いたのでチェックしてみてくださいね

勉強の流れ

さあ次に、勉強の流れはこうです!

STEP
テキストをざっと読み流す

1時間〜2時間くらい

STEP
「過去問道場」で問題を解く

step4と合わせて18時間くらい

STEP
テキストを読みながらノートに整理して覚える

6時間くらい

STEP
隙間時間はいつも「過去問道場」

計1200問

まい

step2と3と4はほぼ同時進行で行っている感じでどんどん勉強を進めていきました。

最後にITパスポートの公式HPでCBT方式を体験する

最後に、ITパスポートの公式HPにある、CBTの疑似体験ソフトウェアをダウンロード、CBT方式を体験することができます。

まい

ITパスポートはパソコンを使うCBT方式の試験。受験前は少し戸惑うけど、1回でも体験しておけば安心です

ソフトをダウンロードすると、試験会場で操作する受験画面を体験できます。平成24年度春期分以降の公開問題を本番と同じ形式で解き、正答数も表示されます。

時間のある方は模試のように100問全部解いてみることもできます。

時間がない方は実際に操作してみて本番の形式に慣れるだけでOKです。

ITパスポート、私が合格した勉強法の詳細!

まい

ここからは実際に私が行った勉強をを詳しくご紹介していきます。

①まずはテキストざっと読み

まず最初はテキストをざっと流し読みします。時間は1時間〜2時間くらいです。

私は過去問中心の勉強方法が一番効率的だと思っているんですが、それはITパスポートでも同じでした!

勉強を始める前に、短期合格した方のブログを見ていると総じて皆さん

「テキストをざっと読んだらとにかく問題を解く」

という勉強法をすすめている!

やっぱりね、と思い、今回も一度テキストをざっと読んだら、すぐに過去問という流れにしました。

初めてのテキスト読みは

・どんな分野の話をするか何となくつかむ
・覚えられそうなことがあったら覚えとく

というレベルで大丈夫です。

1周した時の私は

「ストラテジ分野は経営戦略とかで、マネジメント分野ではシステムづくりの流れとかやって、テクノロジではシステムとかの名称を覚えなきゃいけないんだな」

「特許権とかのところと、情報セキュリティのところはなんとなくわかったかも」

とか、そんな感じでした。

一回で覚えられるはずなどないので、ここでは内容を掴むだけです。

人の頭って、まず全体像→詳細っていう流れがあると理解しやすいそうです。まずはテキスト読みでこれから学習することを把握しましょう!

ITパスポートには

・BCPだの
・SFAだの
・VPNだの

とにかく英語を略した3文字のアルファベットが沢山出てくるのですが、そういったものはこの時点では全然覚えられません。

「たくさんあるな。覚えなきゃな」

って感じで十分です。

②アプリや無料サイトで過去問を解く

次にアプリや無料サイトで過去問を解いていきます。

私は先ほども紹介した「ITパスポート試験ドットコム」さんの「ITパスポート過去問道場」にお世話になりました。

まい

このサイト、過去10年分の過去問をスマホでサクサク解答でき、すべてに解説アリ。ログインすれば各分野の自分の解答率がわかったり、掲示板で同じ受験生と交流ができるなど、無料とは思えないクオリティです…

(大事なことなので2回言ってますね…笑)

この他にもITパスポートの過去問はアプリやサイトで無料で勉強することができるので、自分のお気に入りのアプリ・サイトで勉強するのもおすすめです。

まい

この時点では正答率はあまり気にしないで、解答を見ながらその語句の意味等を覚えるようにしていました。

正答率は徐々に上がっていくので、ここでは気にしなくて大丈夫です。

③テキストを読みながらノートに整理して覚える

今回、勉強時間が少なすぎるので、過去問を解くのと並行して、テキストで理解して頭に叩き込む作業もしました。

テキスト読みと無料サイトで過去問を解くのは、20分〜40分くらいずつ、その勉強法に飽きたらチェンジって感じです。

まい

ここで、アルファベット3文字などの単語の意味等も頭にしっかりと入れていきます

やり方は「テキストに書いてあることをノートに写す」従来の勉強法と一緒です。

ただ、ノートを綺麗に作ろうとしないで、頭の中に書き込む、整理する感じで書いていきます。

まい

手を動かすことで、運動記憶となって記憶に残りやすくなるります。
ノートに書くのは
・運動記憶にする
・学習内容を整理する

ために有効です

テキスト2周目(1周目は一番最初のざっと読み)は、超重要ポイントのみノートに書き写します。テキストで言うと赤文字部分などです。

このときのポイントはノートはあえて幅をあけて、スッカスカの状態で書いていきます。

テキスト3周目は、2周目のスッカスカのノートに、分が理解したい部分を書き足していきます

テキスト4周目は、書き足したり、まだ覚えていなかったものにはマーカーを使ったり。

4周目でやっとノートが完成する感じです

こんな感じ↓

まい

まぁ、必然的に汚いノートにはなります…

私はあまりノートを作り込む勉強は好きではないのですが、ITパスポートみたいにテキストが1冊で終わって、暗記の多い試験にはこれが意外と良かったです。また他の試験を受験するときにはこの方法でやるかもしれません。

④隙間時間に過去問道場計1200問

過去問は隙間時間に計1200問解きました。

机に向かうことができる時にもやりましたが、入浴中や子どもをおんぶで寝かしつけ中、夜寝る前、朝起きた時など。細かい時間を見つけてコツコツとやります。

机に向かって勉強していたのが18時間くらいで、そういう隙間時間が7、8時間という感じです。

でもテキスト4周しながら過去問1200問、それを26時間て実はかなり高速です。

まい

私は心配性なのと忘れっぽいので、とにかく何回も繰り返して覚えました

エイヤー!で集中して覚えられる人(20代とかの若い人や記憶力の良い人)はここまで高速で繰り返さなくてもいいような気がします。

それと、隙間時間で勉強するのは

・勉強の習慣化(机に向かうのって億劫ですし)
・分散学習(細切れで勉強した方が記憶に残りやすい)

の面でもおすすめですよ!

あ!ちなみに、計算問題とかは苦手なので、机に向かえる時にじっくり時間をとってやりました!

1200問は「多いな」っていう印象もあるかも知れませんが、スマホでア、イ、ウ、エを選んで答えていくだけなのでサクサク行けます。

まい

正答率を上げていくという目標があると割と楽しくいけちゃいます!

過去問の正答率は75%が目安?

いろいろな試験で言われているのが、過去問で正答率が高くても本番では1割〜1割5分下がるということです。

まい

なので私も過去問の正答率は80%くらい欲しかった

でも最後まで80%オーバーすることはできなくて、30問から100問ずつ解いて、70〜80%の間をうろうろしていました。

しかし、結果的に765点だったことを考えると、初見の過去問で70%以上取れていたらだいたい大丈夫な気がします。安心のために75%あると自信に繋がるかもしれません。

ITパスポートの難易度を正しく掴んでおこう!

まい

ドヤ顔で26時間で合格した勉強法を語っていますが、「簡単だな」という印象はなかったです。

正しい難易度を把握して、合格を勝ち取ろうね

「勉強しないと落ちちゃう試験」

ITパスポートは簡単な試験だと思われがちなんですが、私のようなITに詳しくない人は勉強しないと普通に落ちます

ITパスポートの合格率は試験会場試験日ごとに前後しますが、約50%です。合格率が50%近くの試験は、一般的には易しい〜やや易しいという難易度。

私の持っている資格でいうと、日商簿記3級やビジネス実務法務検定2級、福祉住環境コーディネーター2級が近いです。

これらはすべてソコソコ勉強しないと普通の人は普通に落ちる試験。一方できちんと勉強すれば大丈夫!!自信を持って合格できる、というレベルです。

きちんと勉強すれば大丈夫!

私も社労士試験以来、久しぶりの試験で「合格率50%って高いよね。大丈夫そう」という感覚でした。試験を舐めていた部分もあったのですが、受験してみると「普通に難しかった」です…。

試験に向けての勉強も結構一生懸命やりましたが、当日は落ちたと思いながら試験を終えました…。

後から出てくるITパスポートの無料サイトに、受験者同士の掲示板があるのですが、そこを見ると勉強したけれど落ちてしまったり、2回3回と何度も受験している方がいます

ITパスポート試験は巷では時折「とっても簡単だよ」などという噂が飛び交い、あまり勉強しないで受験する人もいます。

でも実際は20〜50時間程のある程度勉強した人でさえ落ちることがあります。

せっかく時間をかけたのに落ちるとヘコむ…

一発合格を目指すなら、ぜひ最初からきちんと勉強して試験に臨みましょう!

まい

短期間でも気を引き締めて勉強すれば大丈夫です!

当日は忘れ物なく、落ち着いて

私と同じように短期で勉強される方も、ここまでで合格のための勉強はばっちりです。

試験当日は落ち着いて受験できるように、忘れ物のないようにしてくださいね。

試験の流れなども把握しておくと、力を十分に発揮し、高得点が狙えると思います。

まい

こちらに詳しく書いたので、試験前にチェックしてみてくだいさい!

ITパスポートを1週間で合格する勉強法まとめ

今回ITパスポートの概要、勉強法についてみてきました。

ITパスポートは正直、簡単という噂により、1週間しかないのに受験を決めたわけですが、初心者&超文系の私にとっては言われているほど難易度の低い試験ではありませんでした。8日間、ちゃんと勉強しましたよ!

テキストもかなりレベルが高く、無料アプリ、サイト等の充実っぷりにも驚きました。とても勉強しやすい資格試験だと思います。

勉強法のコツをおこがましくいうと、

・テキストをちゃんと頭に入れる
・過去問で問題に慣れる

というごく基本的なことをきちんとやることだと思います。

テキストを信じて、過去問75%を目指して解いていれば合格できる試験です!

私のようなIT初心者&普段は子どもと遊んでいる生活をしていても8日で合格できました!「やっべー」と思ってやるときはやりましたが、家事とか育児でやらない時は全然やっていませんし、全体的に苦痛は一切なく、楽しく勉強できましたよ!

なのでみなさんもきっと、短期だって初心者だって一発合格できると思います!ぜひ挑戦してみてくださいね!応援しています!

それではまた!

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さわだ まい
資格好きの専業主婦
行政書士・宅建士・FP・保育士・危険物などいろいろな資格を持っています。
2歳と1歳の育児と再就職の傍ら、更なる資格取得にチャレンジします。
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