【福祉住環境コーディネーターは難しい?】難しく感じる理由と実際の難易度を解説します

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福祉住環境コーディネーターってなんか難しくない?
勉強が大変!
ネットで検索しても「難しい」って意見があるよ

まい

福祉住環境コーディネーターは、2級、3級はどこまで難しい試験ではないよ。でも難しいって感じるよね。

福祉住環境コーディネーターの難易度は、3級で「易しい」2級で「やや易しい」程度。難しい試験とはされていません。

ただ、実際に勉強してみると「難しい!」と感じますし、SNSでも勉強が大変という声も聴かれます。

そこで、今回は「難しい」と感じる理由と、ネットで「難しい」というキーワードが出てくる原因について解説していきます。

難しいという気持ちを克服し、合格を手にする方法についてもお話していくので、福祉住環境コーディネーターの勉強が大変と感じている方は、ぜひチェックしてみてください。

記事を書いている人
まい

資格好き主婦のまい(@maisawaco)です。
行政書士、宅建、FP、カラーコーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級など15種類の資格を持つ資格好き。
資格ブロガー&ライター歴4年。資格試験のノウハウを発信しています。

第52回、53回2級3級 
IBT・CBT方式試験申し込み期間
試験期間受験料(税込)
2024年6月7日(金)~6月18日(火)7月12日(金)〜8月1日(木)2級7,700円 
3級5,500円
※CBT試験はCBT利用料として
別途2,200円(税込)がかかります
2024年10月11日(金)~10月22日(火)11月15日(金)~12月5日(木)2級7,700円 
3級5,500円
※CBT試験はCBT利用料として
別途2,200円(税込)がかかります
IBT・CBT試験の日程
オススメ通信講座
ユーキャンの福祉住環境コーディネーター講座
この記事でわかること

福祉住環境コーディネーターが「難しい」理由4選

福祉住環境コーディネーターが「難しい」とされる理由は、大きくわけて以下の4つです。

福祉住環境コーディネーターが「難しい」理由4選

・福祉住環境コーディネーターの合格率は「そこまで高くない」!思ったより「難しい」試験
・試験は難易度調整のため「易しい問題」「普通の問題」「難しい問題」それぞれ出題される、難しい問題はひるむほど「難しい」

・福祉系の人にとっては、建築系の分野が難しく感じることもある
・1級は「本当に難しい」から

まい

順番にみていきましょう

福祉住環境コーディネーターの合格率は「そこまで高くない」思ったより「難しい」試験

福祉住環境コーディネーターの合格率は、資格試験全体で言えば「高め」ではありますが、ほとんどの人が受かるといった簡単な試験ではありません。

合格率は30~50%程度。合格率が「そこまで高くない」「思ったより高くない」ため、難しいと感じる人も多いようです。

【福祉住環境コーディネーターの合格率】

試験実施回2級 合格率3級 合格率
第38回(2017年)49.0%50.2%
第39回(2017年)51.9%34.1%
第40回(2018年)13.8%56.6%
第41回(2018年)42.0%55.4%
第42回(2019年)29.9%60.6%
第43回(2019年)44.6%55.8%
第44回(2020年)中止中止
第45回(2020年)46.8%66.8%
第46回(2021年)85.6%84.4%
第47回(2021年)51.8%51.3%
第48回(2022年)39.9%30.4%
第49回(2022年)34.7%38.5%
福祉住環境コーディネーターの合格率

ちなみに、合格率85.6%を記録した第46回の試験はネット試験化初となって試験回。すべて○×問題で出題されたため、問題が易しく極めて高い合格率になっています

まい

次の回以降四肢択一など形式も変え、難易度も調整されました

合格率が30%台のこともあるとはいえ、資格全体でいうと福祉住環境コーディネーターはそう難しい試験ではないのですが、「簡単」とも言えない微妙なラインの試験です。

難しい問題は合格者もひるむほど「難しい」

実際に難易度の高い問題が出されるために「難しい」と感じる場合もあります。

基本的に資格試験は、難易度調整のため

「易しい問題」
・「普通の問題」
・「難しい問題」

がそれぞれ出題されます。各問題の難易度の組み合わせで、試験全体の難易度が左右されるのです。

このとき、易しい問題はほとんどの受験生が解くことができますが、難しい問題の中には試験に合格する人でも、多くの人が解けない問題もあります。

過去問や試験当日にこういった「本当に難しい」問題に遭遇すると、「福祉住環境コーディネーターは難しい」「解ける気がしない」といった気持ちも湧いてくるでしょう。

福祉系の人にとっては、建築系の分野が難しく感じることもある

福祉住環境コーディネーターの受験生には、福祉関係の人やその他の業種の人が多くいます。その他の業種の人は福祉や建築の分野の専門用語などが難しく感じることもありますし、福祉関係の人が建築分野に苦手意識を感じたり、建築分野の人が福祉用具の名前を覚えられなかったりすることもあります。

東京商工会議所試験公式サイトより引用

自分が親しんでいる分野外のことを問われると、実際の難易度以上に難しく感じてしまうのです。


1級は「本当に難しい」

福祉住環境コーディネーターの1級は、合格率約10%の本当に難しい資格試験です。

受験者の多くは、福祉用具専門相談員や介護福祉士、理学療法士など現役で福祉住環境に関わる人たちで、今ある資格にプラスして1級の知識を得る目的で受験するケースが多くみられます。

試験内容もマークシート2時間、記述式2時間の長丁場。設計図の記載なども出てきて、建築知識も必要になります。

まい

その分現場でも重宝される本格的な知識が身につきます

福祉住環境コーディネーターはそこまで難しくない!おすすめ勉強法

福祉住環境コーディネーター試験は、勉強せずに受かるような簡単な試験ではありませんが、勉強しても受からないような難しい試験でもありません。

特に2級、3級は、きちんと勉強をすれば、誰でも合格を目指せます。

ここからは、必要以上に難しさを感じないためのおすすめ勉強法、勉強のコツについてご紹介します。

教材はテキスト1冊、過去問1冊に絞る

2級、または3級の受験では、教材は最もポピュラーな形、テキストを1冊、過去問を1冊。この2冊があれば十分です。

「一問一答のみで受かる」「公式テキストと市販テキストを使う」など、イレギュラーな勉強法もありますが、難しさを感じてしまう方には、基本の勉強法が最も適しています。

おすすめのテキストは、市販の

ユーキャンの「福祉住環境コーディネーター2級 速習テキスト」

成美堂出版の「福祉住環境コーディネーター検定試験2級テキスト&問題集」

このいずれかを使ってください。

市販テキストは、公式テキストよりもわかりやすく、親しみやすいというメリットがあります。

まい

公式テキストは全範囲を網羅している王道の教材ですが、ボリュームがありすぎて難しく感じる場合があるので、私は今回は市販テキストをおすすめします

勉強を難しく感じない人、試験範囲を隅々まできちんと勉強したい人は公式テキストがいいかもね

絵が多めでわかりやすいのがユーキャンで、より簡潔なのが成美堂出版です。これはお好みで選んで大丈夫です。

問題集はそれぞれ選んだテキストと同じシリーズのものにしてください。その方が効率が良いです。

全体をさらっと読んだら、1章ごとにどんどん勉強をすすめる

勉強の進め方は、まず全体をとらえてだんだん細かなところを掴んでいく形をとります。ぼんやりとした「もや」のようなものから、だんだんクリアにしていくイメージを持ちましょう。

最初から、すべて頭に入れようとすると大変です。時間もかかってしまいますし、そうこうしているうちに最初の方に覚えたことを忘れ、どんどん非効率になってしまうことも。なかなか覚えられないので、勉強に必要以上に苦手意識を感じてしまう場合もあります。

基本的には、完璧に覚えなくても良いので、どんどん勉強を進めていくことが大切です。

テキストを読み飛ばしで良いので、ざっと一読し全体をとらえたら、1章ごとにもう1度テキストをさらっと読み、次からは問題を解いていきましょう。

(いきなり問題を解いていくという勉強法もあるのですが、苦手意識を感じやすい人は全く内容がわからない問題を解くのに抵抗があります。ざっと読みで「何となく知ってから」解いていく方が良いでしょう)

問題は、解けなくてもちろんOKです。どちらかというと、解説を読んだり、テキストで該当箇所をひくことがメイン。読み物を読むように、どんどん解いていきます。

解いて、解説を読む。足りない部分をテキストを読んで覚える

の繰り返しで学習していきます。

机に向かっての勉強に飽きたらYoutubeもおすすめ

机に向かっての勉強に疲れてしまったら、YouTubeでの学習もおすすめです。

社会福祉士などの福祉資格のYouTube講座を開設している「3福祉士資格合格チャンネル」さんが、現在福祉住環境コーディネーター検定試験用の動画も多数アップしていらっしゃいます。

まい

ぜひ1度覗いてみてくださいね

くわしい勉強法はこちらの記事にも記載しています。ぜひ参考にしてみてください

「とにかく自信を持って受験に挑みたい」
「確実に合格を目指していきたい」

という方は通信講座の利用もおすすめです。

まい

通信講座は研究された教材により、試験に出る箇所を重点的に学ぶことができます。

通信講座もさまざまなものがある中で、わたしのおすすめはユーキャンの「福祉住環境コーディネーター講座」です

ユーキャンの福祉住環境コーディネーター2級・3級講座は、オリジナルテキストとDVD教材、でるポケ、過去問題集のセット。

オリジナルテキストは公式テキストの内容をさらにわかりやすくユーキャンがアレンジしているので、初心者でもイラスト・図解豊富でとっても学習しやすい仕様になっています。

合格率も下がり傾向の中でユーキャンの通信は大変頼もしいです。絶対に1発合格したい方に特におすすめ。

まい

資料請求はもちろん無料なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。


福祉住環境コーディネーターの難易度は平均的!しっかり対策して合格を手にいれよう!

福祉住環境コーディネーターは、1級以外はそう難しくない試験です。ただ、中には難しい問題もあったり、苦手意識を感じる要素もあったりするので、「難しい!」と思ってしまっても無理はありません。

しかし、この記事にたどりつくような勤勉な方なら、正しい勉強で合格できるのも事実。必要以上に怖がらず、自分を信じて勉強をしていってくださいね。

確実に合格したい方には通信講座の利用もおすすめ。資料請求は無料なので、どのように勉強をするかしっかり検討していきましょう。

自分に合った勉強法で、ぜひ合格をつかんでください!

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さわだ まい
資格好きの主婦
行政書士・宅建士・FP・保育士・危険物などいろいろな資格を持っています。
6歳5歳の育児の傍ら、更なる資格取得にチャレンジします。
この記事でわかること