【体験談】宅建に1ヶ月半で合格する勉強法【初心者OL完全独学】

まい

こんにちは!資格好き主婦のまい(@maisawaco)です。
私の資格好きは初心者から宅建を1ヶ月半で合格したことに始まりました!

今日は、この時どんな勉強をしたのかまとめていきたいと思います。

宅建に合格した2011年当時、私は一般企業のOLでした。宅建業には全く関わったことがなく、勉強もあまり好きではありませんでした

まい

当時の私はこんな感じ

宅建を勉強し始めた頃の私
  • 「宅建」は聞いたことがある程度
  • 法律知識ゼロ
  • 学生の頃の偏差値は48
  • 勉強の習慣なし

それでも1ヶ月半という超短期で合格出来ました。ポイントは以下。

1ヶ月半での勉強でのポイント

1.テキストは「らくらく宅建塾」
2.過去問中心の勉強
3.ノートはキレイに書かない
4.隙間時間を有効利用
5.夜は絶対にきちんと寝る

流れはこんな感じです。

宅建の勉強の流れ

①テキストの目次を読む
②テキストをざっと2回流す
③過去問を解きながらテキストを理解
④とにかく過去問をひたすら解く
⑤模試をやる→必ず見返す
⑥隙間時間は○×問題をやったり、テキストを眺める

私と同じような初心者の方でもきっと合格できる勉強法です。これから勉強される方はぜひ読んでみてくださいね。

それでは詳しくみていきます!

気になるところをチェック!

この記事でわかること

初心者が一発合格するために大切なのは「絶対合格する!」という気持ち

まず宅建に超短期で一発合格するために一番大切なことを言います。それは「今年絶対合格する!」という気持ちです。この気持ちがあったから、私は1ヶ月半でも合格できました。

いきなり精神論かい!

まい

気持ちの問題で恐縮ですが、これが本当に一番大切なの!

「絶対に合格しなければならない」「落ちたくない」という気持ちがあると、軽い緊張を保ったまま勉強をすすめることができます。

「アウトプット大全」で有名な精神科医の樺沢紫苑さんの著書「インプット大全」によると、緊張状態にある人は脳内物質が出て、勉強効率が良くなるそうです。

私も追い詰められていた宅建試験の時が、その後の資格試験の勉強と比べても、一番効率よくできたと感じています。

要は「火事場の馬鹿力」。自分を追い詰めて、自分の持っている力を出し切りましょう!

宅建は簡単な試験ではないです。逆に「時間がないし、ダメでも仕方ない」「落ちたらまた来年受ければいいや」と思っていると到底受かりません。

「時間はないけど、今年絶対受かってやる!」この気持ちを忘れないで勉強を進めてください。これが本当に一番のカギです!

「絶対合格する!」という強い気持ちで緊張感を保つ!

勉強時間は200時間でした

宅建の勉強は1ヶ月半でしたが、勉強時間は200時間取りました。

宅建の標準勉強時間は200時間〜500時間と言われているので最低ラインには入っていますね。

まい

でも
仕事をしながら1ヶ月半で200時間勉強するのはちょっと厳しいスケジュールでした!

1日4、5時間のペースですね。

0時までの残業があったりと、勉強時間が取れない日もありました。私の場合は休日は予定がなかったので10時間勉強したりして、何とか200時間確保しました。

お仕事をされていたり、主婦の方だと1ヶ月半で200時間を確保するのはちょっとキツイ方もいるかもしれません。でも、私のような初心者は200時間は勉強した方が安心です。

勉強時間があまり短すぎると、自分が不安になってしまい、本番で力が発揮できない可能性があるためです。

まい

逆に以下の人は200時間なくても合格できる可能性が高いと思います。

  • 勉強に慣れている人
  • 集中力が続く人
  • 宅建に知識のある人(全くの初心者ではない)

これらに当てはまる方は、200時間未満でも合格できる方もいると思います。私も試験の1週間前には模試などで合格点が出せるようになったので。

でも完全初心者の方はできる限り200時間はクリアすることをおすすめします。

初心者は200時間を意識!

1ヶ月半で合格!勉強のポイント

私が1ヶ月半で合格できたのは以下の5つのポイントがあったからです。

1ヶ月半での勉強でのポイントじゅん

1.テキストは「らくらく宅建塾」
2.過去問中心の勉強
3.ノートはキレイに書かない
4.隙間時間を有効利用
5.夜は絶対にきちんと寝る

まい

順番にみていきます!

テキストは「らくらく宅建塾」

テキストは「らくらく宅建塾」を使用しました。

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まい

短期で合格を目指す人におすすめのテキストです!

試験まで時間がないので、試験の範囲すべてを完璧に勉強することはとても無理です。1ヶ月の超短期で勉強しようとする人は、テキストは合格に必要な部分だけに絞ったものにした方がいいです。

そして勉強が久しぶりだったり、勉強に抵抗がある人はとにかく自分が最も馴染めるテキストを選びましょう。抵抗感があると理解できるものも、頭に入ってこなくなってしまいます。

まい

「らくらく宅建塾」は簡潔な内容。文章が講義調で、講師の話を聞いているような感覚で読み進められます

私のように超短期で勉強される方は、「らくらく宅建塾」「スッキリわかる宅建士」「みんなが欲しかった宅建士の教科書」あたりがおすすめです。

カンタン!わかりやすい!に特化したテキストだよ

まい

「みんなが欲しかった宅建士」は可愛いイラストや明るいフルカラーの紙面で人気!

過去問中心の勉強

勉強ははじめから過去問を意識するのが大事です。

実際の問題ではどう出されるのか分かった方が、テキストを読んでいても頭に入ってくるからです。

まい

解けなくて当たり前なので、テキストを1、2回通読したら過去問をやってみましょう。おすすめの勉強法です。

ノートはきれいにとらない

1ヶ月の勉強ではノートを見返している暇はありません。ノートはきれいに書かなくていいです。頭の中を整理するためにメモ書きで使用しましょう。

全くノートを取らない方もいますが、私のように手を動かした方が頭に入るという方も多いと思います。メモ書き適度にノートを使用するのはおすすめです。

スキマ時間を有効利用

スキマ時間はとっても大切な勉強タイムです。

私は入浴中に携帯で問題を解いたり、通勤や移動の間にテキストを眺めたりしていました。この時間にやった問題などが、結構頭に残っていました。

まい

おそらく「動かしながらやる」「違う環境でやる」勉強が記憶に残りやすいのだと思います。

宅建の問題の無料アプリや、YouTube講座がおすすめです。

夜は絶対にきちんと寝る

夜は意識して6時間は寝るようにしていました。

夜遅くまで勉強しても、翌日頭が働かないので勉強しても記憶に残りにくくなってしまいます。結果的に非効率。

机に向かう勉強は遅くとも23時にはやめて、あとは寝る前にテキストや問題集を眺める程度にしていました。

今は夜しか勉強時間が取れないのですが、非効率感を感じながらしぶしぶやっています…

まい

できれば7時間寝るのが良いみたいだよ!たっぷり寝て集中して勉強した方が効率的!

1.テキストは「らくらく宅建塾」
2.過去問中心の勉強
3.ノートはキレイに書かない
4.隙間時間を有効利用
5.夜は絶対にきちんと寝る

1ヶ月半で一発合格できた勉強の流れ

実際の勉強の流れははこんな感じでした。

①テキストの目次を読む
②テキストをざっと2回流す
③過去問を解きながらテキストを理解する
④とにかく過去問をひたすら解く
⑤模試をやる→必ず見返す
⑥隙間時間は○×問題をやったり、テキストを眺める

目次を読む

まず目次を読んで内容を把握します。

目次はテキスト全体の要約。全体像をつかむことができます。人間の脳は「全体像」→「細部」といく方が理解度が深まるそうです。

時間のある方は「まんが宅建士」などの漫画本を読んでみるのもおすすめです。

テキストを2回読む

テキストはざっと2回読みました

初心者すぎて、1回読んで問題に行くのはさすがに不安だったので2回になりましたが、頭の良い人や、不動産や法律の経験者の方は1回でいいと思います。

過去問を解きながらテキストを見返す

過去問に移りますが、当然解けません

「なんとなくあそこらへんの話題かなー」といった感じです。最初は解答解説を読んでもわけがわからない問題も多かったです。

そこでテキストを見返して改めてインプットしていきます。

過去問
 ↓
一応答えを出す
 ↓
解答解説
 ↓
テキスト

という流れを繰り返していくと、ある時にスラスラ解けるようになっていきます「過去問が大事なわけ」の記事でも紹介しましたが、この「一応答えを出す」ことがかなり大事みたいです。

そこまで本当にこれの繰り返しです。

自宅でも模試をやってみる

私のように試験日まで日数がなく、「それどころじゃない!」という気分の場合にも、必ず模試はやってみたほうがいいです。

通信講座の提出するタイプのものでもいいですが、市販の予想模試でかまいません。私は市販の模試を2冊購入してやりました。

模試をやってみた方がいい理由は

・実際の試験の感覚がわかる
・思ったより点数が低い場合は危機感を持てる
・点数がとれた場合はコツもつかめ、苦手分野もわかる

という理由です。

過去問を何回も解いていると、過去問に慣れてしまい解ける気になってしまいます。答えを覚えているのか、実力がついたのかの判断は難しいところ。そこを模試で、実際の試験問題でもアウトプットできるか試すのが大事です。

わたしは予想問題集は買っていないので、ここでやった問題をとにかく復習するようにしました。

法律初心者の私が短期独学一発合格できたスケジュール

勉強別のスケジュール

勉強方法別のスケジュールはこんな感じです

①目次を読む 20分くらい?
②テキストを2回読む  20時間くらい
③問題集を解きながらテキストを見返す  70時間くらい
④過去問をひたすら解く   60時間くらい
⑤模試をやる→見返す 30時間くらい
⑥隙間時間にOX問題をやったり、テキストを眺める 10時間くらい

まず最初の10時間くらいは準備で終わってしまいました。スケジュールを立てるための情報収集や、どの科目から手をつければいいかどんな教材がいいかなどです。

その後テキスト読み2回までで20時間くらい?あとはひたすら問題→テキスト→問題の繰り返し机に向かって集中できる時間は、なるべく問題を解く時間にしていました。

時間が取れない時や、だらけたいときに、ケータイの○×問題やテキストを眺めるといった感じです。

分野別スケジュール

分野別の時間配分はだいたいですがこんな感じです。

1.宅建業法 60時間

2.民法 70時間

3.法令・その他 30時間

4.模試 30時間

法令・その他と模試にもう少し時間をかけたかったのですが、最後の方が時間が足りなくなってしまいこのくらいになりました。

一日のスケジュール

一日のスケジュールはこんな感じ。

基本的に残業のない期間だったのですが、数日は夜中まで残業、または私用もあって勉強出来ず、休日にまとめて勉強していました。

【平日のスケジュール】
6:00 起床
7:00 朝勉強
8:30 始業
12:00 昼休憩(勉強なし)
18:00 退勤
18:20 ミスド、モス、コメダ、マックなどで勉強
22:30 帰宅
23:30 就寝

【休日のスケジュール】
6:00 起床
7:00 ガストかマックで勉強
9:30 図書館に移動
12:00 昼休憩(勉強なし)
12:40 勉強再開
17:00 マックなどで勉強
19:00 帰宅
22:00 就寝

日によって差はありますが、平日は3時間〜5時間、休日は6時間から12時間勉強していました。

めちゃくちゃ外食してるのが気になるわー

まい

独学でお金かかってないのに、エンゲル係数が高すぎて金欠でしたわー

実家住まいでしたが、実家が当時あまり勉強できる環境になく、主に外で勉強していました。エンゲル係数高めですが、おいしいものを時折食べながら勉強できたので楽しかったです。

初心者から宅建に1ヶ月半で一発合格した勉強法

初心者の私が、宅建に50日で一発合格した勉強法をみてきました。

1ヶ月半での勉強でのポイント

1.テキストは「らくらく宅建塾」
2.過去問中心の勉強
3.ノートはキレイに書かない
4.隙間時間を有効利用
5.夜は絶対にきちんと寝る

宅建の勉強の流れ

①テキストの目次を読む
②テキストをざっと2回流す
③過去問を解きながらテキストを理解
④とにかく過去問をひたすら解く
⑤模試をやる→必ず見返す
⑥隙間時間は○×問題をやったり、テキストを眺める

頭がそれほど良くない私ですが、この方法で一発合格出来ました。

試験日まで時間がない皆さんも大丈夫です。最後の一日まで諦めないでください!きっと合格を掴み取れますよ。

応援しています!

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さわだ まい
資格好きの専業主婦
行政書士・宅建士・FP・保育士・危険物などいろいろな資格を持っています。
2歳と1歳の育児と再就職の傍ら、更なる資格取得にチャレンジします。
この記事でわかること
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