【宅建のメリットって何?】主婦の私が取得して良かったこと5選

宅建て有名な資格だけど、主婦が取って意味あるの?

不動産業界じゃないと、宅建って役に立たないよね?ほんとにメリットある?

そんな疑問にお答えします!

まい

こんにちは!まい(@maisawaco)です
私は宅建をはじめ、行政書士、FP、保育士、危険物などの資格を持っている資格好き主婦です。

今回は、宅建について個人的に取得して良かったと思うポイントを5つ選んでみたので、そのお話をしていきたいと思います。

私が宅建を取得したのは10年前、燃料商社の一般事務のOL時代でした。そのまま不動産業務に就かないまま、社労士事務所へ転職。現在は主婦ライターをやっています。

まい

そんな私にとっても宅建は魅力があり、おすすめできる資格の一つです。

私のような一般の人でも感じる宅建の魅力、メリットとはどのようなものがあるのでしょうか。

一つずつお話していくので、「宅建を受けてみようか迷っている方」「宅建に興味があるけれど今のところ使うあてがない」という方はぜひチェックしてみてくださいね。

今回のお話
  • 一般事務→主婦の私が宅建を取って良かったエピソード5選
  • 宅建の一般的なメリット

「宅建ってそもそもどんな資格だっけ?」という方はこちらの記事をチェックしてね

まい

初心者の方で、資格の特徴から勉強法までわかりやすく、すべて知りたい!という方はぜひこちらの記事をチェックしてみてください☆

それでは行ってみよー☆

この記事でわかること

一般事務→主婦の私が宅建を取って良かったエピソード5選

いきなりですが、現在私が感じている宅建を取得して良かったこと、メリットを5つご紹介します!

まい

私が感じたメリットはこの5つです。

宅建取って良かったこと5選

・自信につながる!
・法律関係の資格につながった!
・時間を有効活用できた!
・転職時も…周囲に評価された!
・余裕が生まれた

みんな今の私に良い影響を与えているものばかり。

まい

具体的に、詳しくお話していきます!

自分に自信がついた

まず私にとって一番大きなメリット。宅建に合格したことによって自分に自信が持てるようになり、人生を積極的に歩めるようになりました

宅建は

・難易度がある程度高い
・バツグンの知名度がある資格

です。

まい

そんな資格に合格できたのは私にとって、本当にうれしい体験だったんです。

プロフィールにもあるように、私は保育士養成課程を卒業後、保育士になろうと思ったのですが、途中で挫折。

一般企業の事務員になるものの、簡単と言われる仕事で「誰でもできる仕事」「学生時代の友達は輝いているのに私は……」とコンプレックスを抱いて過ごしていました。(業務量は多いし、人間関係とかで悩みもあったんですけどね)

まい

仕事でも何も成し遂げられていないし、「何事も中途半端…」と自己嫌悪が多かったんです。

でも「宅建」という多くの人が知っている資格ある程度難易度の高い試験に合格したことで、一気に自信を得ることができました。

社会人になって、何かに合格することって少ないから、想像以上に満たされるよね

短期間でしたが、集中して勉強を頑張ったので「一つのことを成し遂げた」という充実感も感じることが出来たんですね。

「頑張れば私にも出来るんだ!」という前向きな気持ちになれたのは、その後の人生を変える大きな収穫でした。

まい

私が資格好きになったきっかけは間違いなく「宅建取得
」によるものです!

宅建を取得したことにより、その後の資格ライフが始まり、今では資格ブログやライターとして資格を自信満々に語っています。

私は本来とってもネガティブで消極的な人間なので、逆に「宅建を取っていなかったら……」と考えると、ちょっと恐ろしいほど……。

人生を変える意味でも宅建を取得して本当に良かったです。

行政書士→社労士へ挑戦するきっかけになった

宅建の勉強で法律系の資格に興味が湧き、「行政書士」に挑戦することを決めました。

行政書士を目指したというより、「法律の勉強をしてみたい!」と思ったのですが、実際、民法や憲法、基礎法学など法律の基礎を学べる行政書士の勉強はすごく面白かったです。

いろいろな法律の基礎的な部分を学べるから、プライベートでも役に立ちそう!

また、行政書士試験の勉強をするなかで、次第に

「同じ法律家でも、労務の問題を解決する社労士になりたい……かも。」

と思うようになりました。

まい

行政書士試験の勉強は既に始めていたので、行政書士に合格したら、社労士試験も頑張ろうと決意。

行政書士試験は3年かかってしまい、結婚や退職がありましたが。その後は受験生をしながら社労士補助として社労士事務所に勤務。

いろいろあって退職してしまいましたが、人生においてすごく良い経験をさせてもらったと思います。わたしは行政書士にはならず、社労士事務所も退職してしまいましたが、宅建を受験した人の中には、

・宅建→行政書士→司法書士または法律系の通信大学など…

の道をたどる方もいれば、

・宅建→社労士→開業

などという方もいます。

宅建は他資格へのきっかけやダブルライセンスにももってこいの資格なんですね。

私も、宅建に出会って法律に関わる仕事がしたいという夢ができたのは、自分の人生を前向きに能動的に生きる大きな一歩でした!

宅建に出会えて本当に良かったです。

まい

ちなみに、行政書士も主婦でも独立可能で社会の役に立つおすすめ資格です。気になる方は行政書士の挑戦も大アリです☆

社労士も女性に大人気の資格だよね!

時間を有効活用できるようになった

宅建の受験を通して時間を有効活用できるようになりました。

宅建の勉強は50日間で合格を目指したので、かなりタイトなスケジュールでした。

でも、

・仕事をしながら
・夜中まで残業がある日も
・お昼休みは勉強ほぼなし
・夜は0時までには寝る
・嫌々勉強はしない

という中でも合格できたし、時間を有効に使えば、仕事も勉強も両立できることを実感。

私はだらけたり、ぼーっとしたり、睡眠も大好きなので、全ての時間を有益なことに回せはしませんが、自分の出来る範囲で自分のためになることをしようという考えが身に着きました。

「だらけるときはだらける。遊ぶ時は遊ぶ。勉強するときは勉強する」という習慣は、一日をより充実したものにしてくれます。

まい

これは主婦になってから特に実感しているよ

勉強習慣は人生をより充実したものにします。そういったことを学べたことは、宅建を勉強して得た大きなメリットです。

周囲の方からの信頼を得られるようになった

宅建を持っていると、かなり多くの方から評価してもらえます。

特に宅建の難易度がそこそこ高いことを理解している、年配の方の反応は上々です。

まい

宅建はこんな特徴があるよね

・昔から法律系の資格の登竜門として有名だった
・自身も挑戦した人が多い

特に50〜60代の方は、会社でも偉い立場にいる場合が多いです。この世代の方の心を掴めば、不動産業界以外でも、昇進や転職に有利になる可能性があります。

私は宅建を取得したことで、前々職の一般企業でも上司に評価されたり、翌年の査定も大幅アップしたりしました。

まい

社労士事務所の入社面接でも、良い反応をいただけました。

面接では、部長クラスの方がちょうどその数か月前に猛勉強して宅建を取得したらしく、勉強内容について記憶が冷めやらぬうちだったため、短期合格のインパクトが強かったみたいです。

まい

一般企業でも社労士事務所でも、宅建に合格すると「できる人」という良いレッテルが貼られたような気がします

宅建は多くの人に身近であり、それでいて難易度もある資格なので、一番「掴みはオッケー」となりやすい資格なんじゃないかなと思います。

他業種でも評価が高いのは、再就職や転職を考える女性にとって嬉しいメリットですよね。

いざとなれば不動産屋さんで働けるという謎の余裕が生まれる

私は宅建の登録まで済ませているので、「いざとなれば不動産屋さんの事務職パートなどでも雇ってもらえるのではないか」という謎の余裕があります。

勤務時間など条件にもよるので、実際の転職活動はどうなるかわかりませんが、宅建士の資格自体は評価される資格。資格があると応募できる範囲が広がります

主婦でブランクがあると再就職ってすごく不安ですよね。

不安があると自信が持てず、書類や面接でも自分をアピールできなかったり自己評価が低くなると、再就職がより難しくなることもあります。

なので、実際どうなるかはどうするかは別として、余裕があることって大事なのではないかなと思います。

宅建を受験したことで、そんなささやかな余裕を持つことができました。

ちょっとしたことですが、転職活動で苦戦しがちな子持ち主婦にとっては、精神の安定を守る、とても大事なことではないでしょうか。

ここまで、私の個人的な感想、主観的なメリットを挙げてきました。

次の章からは、宅建の基本知識、一般的なメリットについてみていきましょう。

宅建について少しおさらい

宅建は毎年20万人以上が受験するとてもメジャーな資格です。なぜそんなに多くの人が受験するのかというと、不動産業界必須の資格であり、取得のメリットが多いからですね。

まい

次は一般的なメリットみていきましょう!

宅建取得のメリット、代表的なものは以下の通りです。

宅建取得のメリット
  • 宅建士にしかできない業務がある
  • 不動産関係の就職、転職に有利
  • 収入が安定する
  • 生涯有効の国家資格
まい

詳しくみていきます

宅建士にしかできない業務がある

宅建士という資格には独占業務があります。独占業務とは、その資格を持っている人しかできない仕事のことです。

宅建士の独占業務
  • 契約締結前の重要事項の説明
  • 重要事項説明書面への記名押印
  • 契約内容書面への記名押印

不動産は大きなお金が動く重要な取引ですよね。間違いや不正はないようにしなければなりません。

宅建士は、この不動産取引に必要で大切な事柄をまとめた「重要事項説明書面」の内容の説明、及び記名押印をします。これは必ず行わなければならない上に、宅建士しか行うことのできない、とても重要な業務です。

まい

宅建士という資格は、不動産の取引、契約に関して重要な権限を与えられたもの。資格自体にメリットがあります。

不動産関係の就職・転職に有利

重要事項の説明は、不動産売買や賃貸契約の際必ず行われなければならないため、宅建士は不動産取引に必要不可欠な資格です。

そしてこの宅建士には必置義務があり、宅建業を行う事業所ごと5人に1人配置しなければなりません。

そのため、宅建士の資格を持っていることは不動産業界で重宝され、就職・転職に有利になります。

難易度が高いので持っているだけで価値がある

合格率15%という難易度の試験。少し勉強しただけで取得できるものではありません。不動産業でも宅建士の資格を持っていない人は意外と多いです。

けれど企業側としては、宅建士の人数が基準に満たないと最悪営業停止になるので、できれば一人でも多く有資格者がほしいところ。そのため、宅建士を持っているというだけで、就職も転職も断然有利になるのです。

他業種でも需要が高い

しかも宅建を活かせる業種は宅建業界、不動産業界だけでなく、

・建築業界
・金融業界

など幅広い分野で必要とされている資格です。

建築業界では、大手の建築会社では販売まで行っている場合もあり、宅建士の資格が重宝されることもあります。

そのほかにも、例えば銀行では住宅ローン融資や法人の不動産取引の際に宅建の知識が生かされるなど、さまざまな業界で需要がある資格なのです。

宅建を持っているだけで、就職や転職の幅がグッと広がるね!

女性の再就職にも

宅建は女性の再就職にも有効です。

女性は結婚や妊娠、出産で生活環境が変わりやすい傾向があります。私そうですが、どこかのタイミングで慣れた仕事を退職。結婚して別の土地に移ったり、子育てで仕事にブランクがあると、再就職先を見つけるのに不安が出てきますよね。

そんな時に何か資格を持っていると、再就職活動も自信を持ってスムーズに進めることができます

宅建士の資格は不動産関係の仕事で需要があり、資格があるだけで仕事が見つかりやすい傾向があります。また不動産以外にも各業界で活用できるので、将来のどのような仕事に就くのか決まっていない人にもおすすめです。

収入アップにつながる

宅建士を持っていると出来る仕事が変わってきます。不動産業界ならば、宅建を持っていることがキャリアアップに直結します。

また、多くの場合資格手当がつき、収入がアップ!

その金額は約5,000円〜30,000円です。

転職したとしても、すぐに資格手当がつき、初めから高い給料で働くことができます。

まい

しかも営業職、事務職関係なしに手当が支給される場合が多い

私は以前事務職だったのですが、事務でお給料を増やすのはなかなか難しいです。その点宅建を持っていれば、資格を持っているだけで評価されるので、一気に大きな収入アップが期待できます。

まい

私も賞与で資格ボーナスが付き、翌年の昇給率も平均より数千円高くなってとっても嬉しかった!

ちなみにパートでも時給がアップしたり、資格手当がつく場合が多いよ

まい

不動産業以外や、パートでも評価される可能性もあるなんてすごいよね!

生涯有効の国家資格

宅建士試験の合格は生涯有効です。一度合格してしまえば、難関資格合格のキャリアは消えることはありません!

ただし、実際に宅建士として働くためには登録実務講習の修了、または2年以上の実務経験が必要になります。以上を終え宅建士の登録をし、「宅地建物取引士証」の交付を経て初めて宅建士として働くことできます。

「宅地建物取引士証」は5年ごとの更新手続きが必要です。

まい

私も会社的には不動産業界じゃなかったけど、業務の拡大で一部不動産を取り扱うようになったから宅建の取得が奨励されたよ!

不動産や法律について知識が得られる

宅建の資格の勉強をすると、不動産や法律についての知識が得られます。

まい

登録に当たって実務講習を受ければ、物件の査定の方法や手順もわかる

その他にもこんなことがわかるように

・住宅ローンや所得控除、返済形式をどうするか
・親からの相続、子どもへの相続についてどうするか

例えばマイホームの購入時など、プライベートで不動産に関わる時でも適切な判断ができるようになります。

賃貸でも、宅建資格の知識があるとさまざまなトラブルが避けられることも。退去時の敷金返却などは知識があれば有利に交渉できることもあります。

宅建は役に立つ資格です!

いかがでしたでしょうか。

宅建にはさまざまなメリットがあります。

・就職、転職に有利
・資格手当がつく
・不動産、法律の知識が得られる

これだけでも十分なメリットですが、きっと宅建を取得すれば、それぞれ人の数だけ良いメリットが得られると思います。

私の場合はそれは

・自信につながった
・法律関係の資格につながった
・時間を有効活用できた
・評価された
・余裕が生まれた

というものでした。

どれもその後の人生に良い影響を与えるものばかり。宅建を受験して本当に良かったと思います。

資格によってどんなメリットがあるかは、人それぞれ違うと思いますが、絶対に取って良かったと感じるはずです。

個人的に、宅建に興味がある人は、ぜひ受験してほしいと思います。

「どうしようかな」と迷っている人は一歩踏み出して、

勉強疲れちゃったなという人も、少し休んで、また前向きになって進めるようになれば嬉しいです。

ぜひ宅建に挑戦してみて下さいね。応援しています!

それでは!また!

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さわだ まい
資格好きの専業主婦
行政書士・宅建士・FP・保育士・危険物などいろいろな資格を持っています。
2歳と1歳の育児と再就職の傍ら、更なる資格取得にチャレンジします。
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