ブログ案内犬しろちゃん社労士事務所はブラックって聞いた…実際どうなの?



転職を考えるとき、一番気になるのってここですよね。
こんにちは、資格好き主婦まい(@maisawaco)です。
私は社労士法人に2年間、補助者として勤務していました。繁忙期には毎日21時、遅い日は22時まで残業した経験もあれば、「ここは良い事務所だな」と感じた職場を外から見てきた経験もあります。
結論から言うと、ブラックな社労士事務所は確かに存在します。でもホワイトな事務所もあります。大事なのは、見極め方を知っているかどうかです。
・ブラックになりやすい構造的な理由がある(小規模組織×業務量×繁忙期の集中)
・ただし当たり外れが大きく、ホワイト事務所も確実に存在する
・見極めのカギは面接での「3つの質問」(記事内で解説)
この記事では、元補助者の私が「社労士事務所がブラックになりやすい理由」「ホワイト事務所の見極め方」「転職前に面接で必ず聞くべき質問」を正直にお伝えします。



資格好き主婦のまい(@maisawaco)です。
行政書士、宅建、FP2級、簿記3級、カラーコーディネーター、色彩検定2級、福祉住環境コーディネーターなど20種類の資格を持つ資格好き。
職歴は、商社事務→社労士法人補助者(2年勤務)→個人事業主としてライター。
- 私が社労士事務所で2年働いたリアル体験
- とにかく忙しい!社労士事務所の仕事内容と繁忙期の実態
- 社労士事務所がブラックになりがちな5つの理由
- 給与・年収のリアル【2026年データ+実体験】
- ブラック事務所を見極めるチェックポイント
- おすすめできる人・やめておいた方が良い人
私が社労士事務所で2年働いたリアル
まずは、実際に働いていた私の体験からお話しします。ネットの口コミではなく、中の人だった人間の一次情報です。
・勤務期間:補助者として2年
・繁忙期(初夏):毎日21時ごろまで残業。遅い日は22時になることも
・残業代:全額きちんと支給
・時給:一般的な事務パートより50円ほど高い程度(正直、高くはない)
・昇給:毎年あり



夏は毎日21時くらいまで残業でした…。帰宅は日をまたぐという先輩も……
「ブラックだったか?」と聞かれると、繁忙期の業務量は確かに過酷でした。ただ、残業代はきちんと支給され、昇給も毎年あったので、いわゆる違法なブラック事務所ではありませんでした。
一方で、SNSや同業の知人からは「残業代がつかない」「休みがとれない」という本物のブラック事務所の話も聞きます。つまり社労士事務所は当たり外れの差がとても大きい業界なんです。
なぜそうなるのか。まずは仕事内容から見ていきましょう。
とにかく忙しい!社労士事務所の仕事内容





まず、社労士事務所がブラックになりがちな要因の1つ。社労士事務所の仕事内容についてお話します
社労士事務所の仕事内容は、以下の通りです。
・社会保険・労働保険に関する手続き
・就業規則等の作成
・労務相談、雇用管理等の指導、賃金制度等の立案
・給与計算
・顧問先社員研修
・助成金等のアドバイス、手続き など
これらの業務は手続き上の納期が厳しく、かつ補助者や事務員に任される部分が多いのが特徴です。給与計算や社会保険手続きはルーティンワークに見えて意外と細かく、顧問先の状況に応じて毎回調整が必要。
いずれも作業量が多く煩雑になりやすい仕事で、単純に事務量が多く時間が足りなくなりがちな点が、ブラック感を感じさせる理由の一つです。
繁忙期は夏(5~8月)!それ以外は比較的落ち着いていることも


社労士事務所の繁忙期は夏です。
補助者が携わることの多い「社会保険・労働保険に関する手続き」のうち、
・「労働保険の年度更新」(4月末~7月頃)
・「社会保険の算定基礎届」(7月上旬頃)
の手続きが、連続して発生するからです。
顧問先の入退社・異動が多い春も忙しいのですが、1年間で最大の繁忙期は初夏となる事務所が多いでしょう。顧問先が多ければ多いほど、従業員数が多ければ多いほど手続きは膨大に……。
もっとも、事務所によっては6月だけがピークで7月は落ち着くところもあるので、応募前に繁忙期の残業時間を確認するのがポイントです。


社労士事務所はきつい&ブラック気味なところが多い理由5選


社労士事務所がブラックと言われる理由は、以下の5つです。
- 社労士事務所は基本小さな組織=事務所方針は所長次第
- 業務量と報酬が見合わない
- ストイックな精神を求められる
- アウトソーシング業務が多く、納期・責任がシビア
- 法改正の勉強は基本本人任せ=勤務時間外の知識補強が必要な場合も
順番にみていきます。
所長やトップの方針次第
社労士事務所の多くは数名~十数名程度の小規模組織です。所長の考え方で福利厚生や残業代の扱い、人間関係まで大きく左右されます。
小さな事務所ほどワンマン経営になりやすく、所長や古株スタッフと合わないと辛くなるケースも。逆に所長やスタッフに恵まれれば、少人数でもとても働きやすい職場になります。
業務量と報酬が見合わない
社労士事務所は毎月の顧問料による安定収入がある一方、手続きや給与計算といった手間のかかる業務が多く、1人あたりの作業量が多くなりがちです。
結果的に「忙しいのに思ったより給料が高くない」「残業や休日出勤が発生するのに報酬と見合わない」という不満につながることもあります。給与の実態は後ほど詳しくお話しします。





現在はAIや労務ツールの導入の有無でも、作業量が大きくかわります。覚える際は大変かもしれませんが、業務効率が良い職場の方が結果的に楽です。
ストイックな精神を求められる
士業を目指す人にはストイックな方が多く、「多少の無理は当たり前」「残業も努力のうち」と考える経営者・所長もいます。
さらにクライアントからの依頼に即対応する文化も強く、休日や夜間に対応を求められる事務所だとブラック度が高いと感じやすいでしょう。



とはいえ、中には残業代をつけさせないなど、とても労務のプロと思えないような事務所もあります。これはもちろん、ストイックだからなんて言葉では済まされない違法な行為ですよね
納期・責任がシビア


給与計算や各種社会保険手続きは、自社総務が行うよりも外注先である社労士事務所のほうが責任が大きくなりがちです。
ミスを許されない業務ゆえ、常にピリピリした雰囲気になることも。また納期に追われて残業せざるを得ないケースも多いです。
勤務時間外に勉強が必要
法改正は頻繁に行われるため、補助者や事務員でも最低限の専門知識をアップデートしなければなりません。
事務所によっては勉強会や研修があるところもありますが、「自分でキャッチアップして」と丸投げされる場合もあり、勤務時間外に勉強する必要が出てくるのです。



え、だって募集要項に「未経験者歓迎」「専門知識は必要ありません」って書いてあったよ



確かに、入社時は未経験でOKだけど、勉強しないとミスに繋がるから最低限の専門知識は必須だよ
給与計算は一見単純に思えますが、「控除対象の計算ルール」や「入退社時の保険料調整」など覚えることは多いです。法改正があった時は速やかに顧問先へ案内・手続きを行うため、アンテナを張っておかないとミスにつながってしまいます。
社労士事務所の給与・年収のリアル【2026年データ+実体験】
転職前に一番気になるのは、やはり給与ですよね。正直に言うと、「仕事量のわりに高くない」と感じる人が多いのが実情です。
・パート・アルバイト:時給1,100〜1,500円程度(求人サイト集計の平均は1,200円前後)
・正社員(未経験〜3年):年収250〜350万円程度
・有資格者(社労士):年収350〜500万円以上も
※求人サイトの掲載情報等をもとにした目安です。地域・事務所規模により差があります。
私が勤務していた事務所の場合、時給は一般的な事務パートより50円ほど高い程度でした。専門知識が求められる仕事のわりに、正直「高い」とは言えない水準です。ただし昇給は毎年あり、残業代も全額支給されていました。
正社員の方の待遇は、中小企業の中では上位クラスといった印象。とはいえ大企業と比べるとかなり控えめで、当時のボーナスは1回30万円ほど(年間約60万円)。「頑張っているのに少ないな……」という印象を持ったのを覚えています。



給与が上がりやすいのは、給与計算や手続きをメインで担当する「戦力」として認められること。そして事務所の顧問先が多く、利益が出ていることです。
一方で、私が現在関わっている社労士事務所は利益を社員給与にどんどん還元していて、事務員さんが所長より給与が高いこともあるそうです。同じ「社労士事務所」でも待遇の差はここまで大きいんです。
転職前は「残業代込みの実態年収」を確認することが大切です。求人票の月給だけで判断すると、繁忙期の残業込みで計算したときに想定より少なかった、ということもあります。
みんなのブラック社労士事務所体験記
私が勤務した社労士事務所は1社。ほかの事務所はどんな環境なのか、口コミを集めてみました。
忙しすぎて休みがとれない
「初任給の自分と勤続3年の先輩のお給料が同じだった」「忙しすぎて有給休暇が取れない」 「タイムカードがなく、残業をしても残業代がつかない」 こんな声を、社労士事務所で働いている人から聞いたことがあります。 私自身も、事務所勤務時代、給与計算のスケジュールに追われて22時・23時まで残業をしたり、土日にお客様から連絡がきて対応を求められたりした経験があります。
https://x.com/sharoshi_ayumi/status/1832381812393582818
今週土日出ないと仕事終わらなさそうで死んでる
https://x.com/fu_yu_cc/status/1804148757170393395
一月から勤めた事務所十人ぐらいしかいないのにこの半年で五人辞めてて(入ってもすぐ辞める)これがブラック事務所…となってる
前々職ブラック社労士事務所では、年始のただでさえクソ忙しい時に、車で片道1時間の神社に社員全員でお参りに行く&全顧客先に社長&担当社員で挨拶回りに行くというめちゃくちゃなミッションが課せられていた。
このせいで全社月平均残業80時間に拍車がかかってたけど今も継続しているか気になる。
https://x.com/nyansukestudy/status/1743791721228673478
私自身、繁忙期は毎日21時、遅い日は22時まで残業していたので、この過酷さはよくわかります……。



社労士事務所のブラックな要因は、人間関係というより業務量の方が多い印象です



それにしても神社のお参りとかあいさつ回りとか、余計なタスクはどうなのかと思うよ……(これも所長のイロだよね)
士業に限らず小規模な事業所はいろいろある
実態としては様々ですが、社労士だからブラックなのではなく、小規模な事務所が多く、十分な対応ができていないことが多いと考えています。
なお、社労士に限らず士業は華やかな世界ではありませんよ。仕事の多くは地味な仕事。ただ、お客様にありがとうと言って頂ける仕事でもあります。
https://x.com/akinoriotsu/status/1654772266989916161
社労士事務所勤務です。うちは人間関係はいいですよ。みんな仲はいいです。でも、別の理由でブラックなんで(笑)、退職者多いです。
https://x.com/7jx_fy/status/1645399090547785728
ちなみに前職も士業事務所でしたが、そこではイジメ、パワハラ当たり前でした。本当に当たり外れがある印象です。
社労士事務所がブラックな理由は中小企業だからだと思うのねん…
https://x.com/chumii774/status/1787043375025377469
大きいコンサルファームなら少なくとも企業としてはホワイト寄りになるとおもうのねん…(激務だとは思うけど
社員2桁以下のの会社なんてどこもブラックとおもってる…



膨大な業務量を限られた労働力でカバーしなければ利益がでない……となるとどんな業種でもブラック化しますよね



社労士事務所だからというより、組織が小さいがゆえの問題もありそう
ブラック気味な経験が体力になった
ワイが現職上場JTCに潜り込めたのは間違いなく前職ブラック社労士事務所のお陰だ。月平均残業時間は100〜120時間。入社半年(22歳)でチームリーダー昇格、突然部下6人出現。死ぬほど大変だったけど、高難度業務とマネジメントを早くから経験出来た。20代ゆるふわ環境だったら今の自分になれていない。
https://x.com/nyansukestudy/status/1726286575720595767
士業事務所はブラックな所が多いと聞きますが、自分は社労士資格があるだけの状態で社労士法人に採用してもらい、そこから非常に多くの経験が出来ましたし、何より実務の考え方を学びました。
https://x.com/yoshihikoyahiro/status/1787178896775057835
忙しい日々を過ごしましたが、そのおかげで今の自分があるので、感謝の方が大きいですかね!



忙しい事務所での経験が体力になり、その後のビジネススキルが身に付いたっていう意見も多い印象です



私が現在勤めている会社の顧問社労士先生も、仕事は人生経験の場という考え。事務所はホワイトですが、ご本人は若い頃からハードワークでそれが当たり前になっているようです。
恐れていたけれど、ブラックではなかった!
経験を積むためとはいえ社労士試験受けるって決めた瞬間に社労士事務所に転職したから「社労士事務所はブラック」って情報を見るたびにドキドキしてたけど、いざ入社するとみなさん良識を持って穏やかに未経験の私を育ててくださる方ばかりですごくホッとしている。期待に応えたい。
https://x.com/graraagaa2521/status/1748503607127748700
どブラックと、ピュアホワイトの超真逆な事務所で働いたことあるので、ブラック「ばかり」ではないめっちゃ同意です。社労士事務所なのにブラック存在してるのはどうかと思いますけど笑
https://x.com/zuccoxbaxxxx/status/1715712399238644127



こんな記事を書いておいてなんですが、ブラックではない事務所ももちろんたくさん存在します。



良い環境でお仕事出来て勉強にもなるなんて最高だね。
ブラックと感じるほど忙しかった経験がスキルアップにつながり、その後のキャリアに役立ったという方もいます。要は「多少きつくても実務経験を積みたい人にはプラスになる場合もある」ということです。
社労士事務所は当たり外れがある!ブラック事務所の見極め方


ここまで見てきたように、社労士事務所はその特徴ゆえにブラックになりがちな場所です。でも一方で「すごく楽しい」「社労士事務所に勤めて良かった」という人も存在します。
私が今の会社で関わっている社労士事務所のように、勉強は業務時間内でOK・残業少なめ・利益はしっかり給与に還元、という職場も実在します。要は入る前にどれだけ見極められるかです。
面接で必ず確認したい3つのチェックポイント
- 繁忙期の残業時間・休日出勤の頻度を聞く
- 「5〜7月はどのくらい残業がありますか?」
- 「残業代はきちんと支給されますか?」
- 明確に答えてくれない場合は要注意。
- 教育体制・フォロー体制を確認する
- 「未経験でもOK」と書いてあっても、教える仕組みが無い事務所は多い。
- 入社後の研修や勉強会の有無、教育担当者がいるかどうかをチェック。
- 小規模ならではの人間関係をチェックする
- 面接時に所長やスタッフの印象が合うか、雑談の雰囲気はどうか。
- 「長く働きたいので詳しく知りたい」と伝えると、ホワイトな事務所ほどしっかり答えてくれます。
自分の希望する仕事ができるかどうかも大事です。「パートで融通が利く仕事が良い」なら給与計算や手続き業務などルーティンワーク中心、社労士を目指すなら相談業務や申請業務の経験を積めるか。求人票をしっかり確認したうえで、実際に面接で確かめることが大切です。


とはいえ、面接だけで内情をすべて見抜くのは正直難しいのも事実。社労士事務所や税理士事務所、会計・人事部門への転職を考えているなら、士業特化型の転職エージェントを使って内情を確認してもらうのも有効な手段です。
士業・管理部門に特化した転職エージェント「ヒュープロ」なら、求職者が求める情報を事務所の代表や経営者に直接ヒアリングしてもらえます。面接対策や残業時間の確認、給与交渉はエージェントにおまかせ。忙しい中でも転職活動をスムーズに進められます。



試験前にどのくらい勉強時間が取れるかとか、給与はどれくらいなのかとか、聞きたいことはたくさんある!



「妥協してブラックな事務所に当たってしまったらどうしよう」と不安な方は、ぜひプロのエージェントを頼ってみてください。聞きにくい残業時間や給与の実態も、代わりに確認してもらえますよ。
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社労士事務所勤務に向いている人・そうでない人


社労士事務所は確かにブラックなところもあります。でも私は実際に勤務してみて、人によってはおすすめできる職場だなと思います。
向いている人
- 向上心のある人:労務や社保の知識を吸収し、スキルアップしたい
- 社労士を目指す人:実務経験を積みながら受験・資格取得を狙える
- 社会保険・労務の知識を実生活に生かしたい人:家族や自分の手続きにもメリット
向いていない人
- 残業や納期に追われるのが絶対無理な人
- 学習や自己研鑽にあまり興味がない人
- 小規模組織での人間関係トラブルを避けたい人(大企業の総務・人事部の方が向いている可能性大)
社労士になりたい人には特にメリットが大きい
社労士志望の方、受験生や、資格はあるけれど未経験という方の社労士事務所への転職は、私はアリだと思います。
- 実務経験が積める(長年のノウハウは資格取得だけでは身につかない)
- 社労士試験合格後、事務所が事務指定講習費用を負担してくれる場合もある
- 良い先生に巡り合うと、顧問先へのコンサル力や営業力なども学べる
私は勤務社労士の先生が何名もいる社労士法人に勤めていましたが、自分がもし資格を取って開業しても「この法人には一生勝てない」と思いました(私がめちゃくちゃ弱気なのもあります)。組織力とノウハウが桁違い。実績のある事務所で経験を積む方が、経験値を格段に上げられてリスクも少ないです。



社労士受験生の方は、わからないところを先生に教えてもらえることもありますよ。
ただし注意点がひとつ。社労士試験の直前期(5月〜)は、社労士事務所の繁忙期と丸かぶりです。ブラックな事務所だと直前期に勉強時間を確保できなくなるので、繁忙期でも残業が少ないホワイトな事務所を選ぶことがとても大事です。
社会保険等の知識は実生活や転職にも生きる
社労士事務所で扱う社会保険や労務の知識は、生きていくうえで誰にでも関わる知識です。自分の年金のこと、家族の勤め先の労務問題、別の会社で働くときの制度理解……身につけて損はありません。



法や制度改正の最新知識が得られるため、社会保険、労働保険関係で損や失敗をすることもなくなります
また転職の際にも、社労士事務所での経験は評価されます。特に一般事務や総務職では、労務や給与計算の専門知識が高評価につながります。


まとめ:社労士事務所はブラック要素もあるが、やりがいも大きい
- 忙しさの正体:小規模組織×手続き業務の多さ×繁忙期の集中
- ブラックになりやすい理由:所長の方針次第、業務量と報酬の不均衡、ストイック体質など
- ホワイト事務所もある:面接で残業時間・残業代・教育体制を必ず質問する
- 向いている人:社労士志望・向上心がある・社会保険の知識を活かしたい
- 向いていない人:納期に追われる働き方が苦手・自己学習に抵抗がある
ブラックだと言われる理由を理解したうえで、自分に合った事務所を探すことが大切です。
FAQ:社労士事務所への転職でよくある質問
Q1. 社労士事務所は本当にブラックが多い?
A. ブラックな事務所は存在しますが、すべてではありません。小規模組織で所長の方針に左右されやすいため「当たり外れが大きい」のが実態です。面接での見極めが重要です。
Q2. 未経験でも本当に大丈夫?
A. 未経験OKの求人は多いです。ただし入社後は自主的な勉強が必須になるため、教育体制の有無や最初の数ヶ月のサポートがあるかを確認しましょう。
Q3. 繁忙期はどれくらい残業する?
A. 事務所によって差がありますが、月20~40時間以上になることも。私の勤務先では繁忙期は毎日21時ごろまで残業していました。特に5〜7月の残業実態は応募前に要確認です。
Q4. パートで働きたいけど大変?
A. パートでも給与計算や手続きの担当になると責任は重めです。時給は一般事務より少し高い程度の事務所が多いので、「定時内でどこまで業務を任されるか」を事前に話し合っておきましょう。
Q5. 社労士受験生が働くのはアリ?
A. 実務経験を積めるのでアリです。ただし試験直前期(5月〜)が繁忙期と重なるため、繁忙期でも残業が少ない事務所を選ぶことが合格へのカギになります。
社労士事務所への転職を検討している方へ
社労士事務所で働くのが不安な方は、士業・管理部門に強い「ヒュープロ」のような専門の転職エージェントを活用し、ブラックを避けるのも手です。面接対策や給与交渉、事務所の内情ヒアリングなどを代行してもらえます。
\士業・管理部門特化!内情ヒアリング・給与交渉もおまかせ/
自分に合った事務所を選べば「専門スキル×安定感」を得られる魅力的な仕事です。ブラック情報だけで諦めず、ぜひ一度面接や情報収集をしてみてくださいね。応援しています!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!










